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どうしようもなく全部壊してしまいたい気持ちが抑えられない日がある
お腹空いたんじゃないん?遊びたいんじゃろ!ギャーギャーあんたがうるさいわ
てめーのせいで子どもに風邪が移ってしんどい思いもするし、グズグズよーるんじゃろーが!ほどほどにしとかにゃ本間に刺し殺してやるど?糞ばばあが!
己ばあさっさと寝床に入りやがって何してもグズる子どもにイライラしょーたら部屋から何やら叫んで来やがってプチン。
ほんなら、ギャーギャー言い出して旦那は子どもの前で喧嘩をすな言うたのに対してもギャーギャー言い出しやがる始末。
ほんっま!こいつ居らん方が夫婦仲も家族仲も良いのにこいつが居るけぇストレスで当たってしまうし!
お腹空いたんじゃないん?遊びたいんじゃろ!ギャーギャーあんたがうるさいわ!
とか言うんならお前がさっさとこっち来て相手しちゃれや!
こっちは言うことしてもグズるしお手上げ状態なわけよ?そもそもテメーが風邪移してこどももグズっとんじゃけな?全てお前のせいな?
旦那に対しても嫌味で「唯一のばぁばは自分だけ」とか言い出して笑える
家出りゃお前も縁切りしちゃるしな?
別に旦那の親と縁切ったわけじゃないし、いつでも会えるし(笑)
自分は孫に色々しとるやら、よく子守りしとる言うけど、どこが?
旦那の事も役に立たん言うけどお前より多少は役に立つし(笑)
バカみたいに30分に1回熱ばあ計って高い高いうるせー役立たずが人の事言える筋合いねぇわ!
こっちはお前の分もおやつとか買って来てやるけどら、うちに対しても何も買って来んくせに風邪引きのこどもの為に買ったヤクルトを頂戴な!?とかふざけるな
【まじで早く死ね】
自分の生んだ息子が自分の思い通りにならなかったことが余程気に入らなかったらしい
年金が止められただの、新聞で悪いこと書かれただの、女帝が一人被害妄想でまた現実逃避。
その現実逃避のために、また俺の貴重な仕事と仕事の間の時間をメチャクチャにされた。
都合が悪くなったら、瑞宝章を受勲した祖父を持ち出して勝手に自分を誇示する狡猾さには反吐が出る。
そしてまだ自分が家主だって威張ってる、人の稼いできた金に散々依存しておいてよく言うよ。
昔から恐れ知らずの頑固さだったのが認知でますます凶悪化していく。
そして、自分の生んだ息子が自分の思い通りにならなかったことが余程気に入らなかったらしい。
産んだ子供は自分の都合のいいように従わせる道具だったんだろうな、そしてATMだったんだろうな。
女帝を止めることが出来る人間は既にみんな冥土、残った俺や親父はその止められない無力さの前にただ絶望するしかない。
年金が減らされた理由を市役所に行って聞いて帰った時のことも認知によりなかったことにされてしまった。
「親」ってよほど偉いんだね、自分の生んだ子の「尊厳」も「自我」も一切認めず、自分の思い通りに従う「道具」でないといけないなんて、気持ち悪すぎる。
ここまで踏みにじられても、殺したら焦熱地獄に落ちるんですか?
自我をここまで否定されても何も出来ないのですか?
お前に感謝するところなんかないんだよ!一刻も早く死ね!朝起きてくるな
お前らのせいで俺は普通の人ですがつかむ幸せまで無理やった。殺すだけでは足りない
人を不幸にしやがって。お前は、害の中心や
人の気持ちも分からないむしろ私が自由に行動すると機嫌悪くなる
こちらが同じ状況であることを訴えても全部一蹴のダブルスタンダードぶりはさらに凶悪化
女帝の無敵のサイコパスがさらに極まってきて、まともな理論で分からせようなんて無謀。
女帝のお金の使い方の粗さと、それが招いた金欠から俺から金をせびろうとすることに堪忍袋の緒が切れそうだ。
だから、女帝の年金の通帳は不本意ながら俺が管理して、使うペースを調整するようにし、女帝がお金が必要になったら俺が代行でお金を下ろして渡す形をとったのだが、女帝の金卸の金額やペースがだんだん上がってきて俺はそれを抑制するために一度の出金額を抑えるように説得しているが、既に無敵くん状態になった女帝には目に見える数多の現実すら見ようとせず、狂った妄言マシンに早変わり。
自分がお金がないと必死に訴えてるくせに、こちらが同じ状況であることを訴えても全部一蹴のダブルスタンダードぶりはさらに凶悪化。
そもそも、一回の出金額が大きくなって、間隔が短くなっていることを不審に思ったから何に使ったのかを質しても、「お父さんにあげているから」とか「請求書がいっぱい来た」とか意味不明な妄言を繰り返すばかり。(まさか、某宗教にお布施してるんじゃないのか?)
この繰り返しで、俺の仕事帰りの生活はまたも破壊されていく。
休みなのに嫌々外に逃げる羽目になる。
もともと、女帝は昔から人の尊厳すら全く認めてこなかったし、それが認知症と無敵のサイコパスで凶悪化してるだけ、大昔、こどもの日も俺がある程度歳をとったら「子供と大人のあいの子」という意味不明な言い訳をして何もしてくれなかったのに、母の日に俺が何かしてやらないといけないならもう仇で返してやるわ。
親父も、女帝の暴走ぶりには完全に我慢できなくなっているし、女帝は結局自分だけよければいいのだろう。
そして、誰も止める人がいないから、俺は殺したい気持ちでいっぱいだ。
それでも、殺したら焦熱地獄に落ちるのか、だとしたらどうあがいても明日なんてないな。