デス書き込み

今日、あいつらが置いていった汚い布団一式諸々30キロ分を廃棄処理場で捨てた。痕跡すら残したくない。まだまだ処理しきれてないものあるけど年内には片付けたい。忙しいなかお金も労力かかって本当にストレス。あの親に対して憎しみしか沸かない。地獄をとことん味わって苦しみ続ければいい。あの母親も段々身体を悪くしてるみたいで今後更に落ちていくのが楽しみだわ。あの父親とともに永遠に苦しむがいい。

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デス書き込み

正月休みだろうと女帝と二人きりになれば、安寧は狂気に必ず変わり、「介護」という名の絶望に叩き落される。
正月三が日女帝と一緒に出掛けることになったが、それが間違いだった。
認知症窮まる女帝はまたも、医療機関憎しの妄言を俺に延々と押しつけやがった。
女帝の不満は全部俺一人に押し付けられ、移動中の車の中だから助けを求めることもできない。

家に帰るまでの間延々と女帝のはけ口にされて、俺は耐えながら運転し続けるしかなかった、もうだめだ、天は我を見放した。
女帝の身勝手な医療機関憎しの言葉は、医療機関と何の関係もない俺に延々と向けられ、俺はまたもサンドバッグ状態だ。

一部書き出してみると、こういうことだ。
以前のデス書き込みで書いたように、透析中の親父がその病院にそのまま再入院することになった。
なかなか退院できないことを、「入院で患者を留め置けば留め置くほど病院は利益を得ることができ、稼ぎの種になる、そしてその体制を国がバックアップしている」という。
そして、病院に入院している間にあらゆる薬物を注入することにより、活気を奪い活動する気力を削いでいく。

これらを延々と俺に主張し続ける、そうして一体何になるというのだ?
俺に病院に忍び込んで親父を連れ出せとでもいうのか?
親父の現状を最も理解していない女帝が、何を俺にやらせようというのだ。

これにより、俺の正月三が日の最後の一日は、狂気と絶望に染められてしまった。
俺は、自宅に女帝を無理やり降ろして、一人でファミレスに行き、ノートPCからこのデス書き込みを行っている。
その間、このデス書き込みでやっていたことは、介護に関するメンタルの検索だが、答えはすべて「永遠に耐え続けるしかない」というありさまだ。
耐えた先にあるものは、「自殺」「暴走他殺」「未来永劫に絶望」くらいしか思い浮かばない。

昨年、この「認知症」と「介護」というワードのせいか俺は人間が嫌いになった。
コールオブデューティー2のウラジミル・マカロフになっていてもおかしくないくらいだ。
(検索で、「津波ボーン」「No Russian 」を検索すると分かるかもしれない)

デス書き込み

お願いです
女帝安部友子を殺させてください
何もかもが無敵て頑固で、認知症で人の悲鳴をなかったことにされて、もう限界です。
クリスマスが近づき、どの家族も楽しそうにしているなかで、俺だけが一人女帝によっていやな思いをさせられています。
女帝と一緒にいるせいで、何もかもが、手の届かない絶望と化しています。
天よ、何故父を入院で私から遠ざけるのですか?
やはり、私が女帝を殺害するしかないのですが?
私は、そんなに幸福を求めてはいけないのですか?

デス書き込み

2週間前、親父が透析先の病院に緊急入院した。
そして、妄想に満ちた悪夢の女帝の暴走が始まった。
当然、その矛先はすべて俺に向けられて、俺は自分の住処を失いかけている。
仕事から帰って休めるはずの唯一の場所が失われかけている。

女帝の妄想世界はいよいよ人格否定、捏造、度を越した被害妄想へと規模が大きくなってきた。
「ヤマモト」という架空の人物が家に入り込んでいると決めつけた挙句、入院先から海外に親父が移送されるという妄想に固執、挙句の果てに俺を移送先となる国外からのスパイ呼ばわりするありさま、そして妄想、妄言の勝手な話が永遠に止まらないし、止めることもままならない。
女帝が「ヤマモト」と呼んでいる人間の写真を俺に見せたが、明らかに十数年前の親父だと分かってやはり女帝の妄想だと証明されたが、女帝は当然それを認めない。
歳を重ねれば容姿が変わるということまで頭の中から抜け落ちたのかと思うと、とても情けなくなってきた。

そして、妄言を延々とベラベラ話し続ける女帝は、俺の部屋のドアを強烈に何度もドンドンと叩いた挙句、遂に俺の部屋のカギを外部からこじ開けて入ってきやがった。

我慢できなくなった俺は、怒りの暴行をしてしまうことに、そして妄想と妄言がさらに暴走した女帝の餌食となった。
とうとう警察を呼ぶ羽目(ちなみに、女帝の暴走に対して警察を呼んだのはこれが二度目)になったが、警察も隔離措置までするにはあまりにハードルが高すぎて、一時間以上事情聴取した後は結局元の木阿弥に。
このまま親父の入院が長引けば、俺は女帝を殺害してもおかしくないだろう。
しかし、家族を殺害すれば、ほぼ極刑は免れないだろう。

この国の法は、どこまでキチガイに苦しめられる人間に対してこうも冷酷なのか?
そして、もし殺害して逮捕されてマスコミ沙汰になったら「相談すればよかったのに・・・」などと後出しジャンケンのアリバイ作り報道になることは必定。

泊まり勤務から帰ってきても、女帝は永遠にベラベラと妄言を話し続ける。

このままでは、俺の生活はもう絶望的だ。
せめて、正当防衛くらい認めて欲しいものだ。

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また亡くなった私の娘の位牌を仏壇から外に出して床に置いた毒母

昔から意地が悪い人だったが85歳になって更に
意地が悪い上に金にがめつくなって私の財布から
お金も盗む

パチンカスで金が無くなると私から盗む 
盗みがうまくいかないと嫌がらせをする

私だけでなく亡くなった私の娘の位牌まで
邪険に粗末にされると殺意がわく

100まで生きたいと毒母はよく言ってるが
明日にでも死んでほしい

デス書き込み

子どもに甘すぎ、庭に花を植えろ、物置部屋の片付けをしろ、お風呂のお湯溜めろ。他にもたーーくさん…毎日毎日毎日。は?は?は?お前は自分で今までやってこなかっただろ?
それを偉そうに言いやがって。お前は毎日毎日毎日ソファーに座ってテレビ見て、用意されたご飯食べて片付けもしない。動くのはトイレ行く時位なのにまぁーよくそんな事が言えるわ。花は興味無いと言うと何もしないやつって言いやがった。もぉ呆れてものが言えない。
本当にストレスでしかない!
毎日毎日毎日毎日死ね!死ね!死ね!って思ってる。なんならアイツに聞こえない程度に口に出して言ってる。聞こえたらまためんどくさいから。
私は何の為に働いて生きてるのか分からなくなる。
アイツから解放されたい。アイツさせ死ねば自由に生きられる。心臓麻痺でさっさと死んで!迷惑でしかない人間が自分はやってもらって当たり前精神の人間がなぜ生きてる?
周りの亡くなった話が羨ましい。
どんな最後になっても良いから早く死ね!
死神様、本当に本気で早くクソババアを連れて行って下さい。1番の願いです。
お願いします。

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私の母親は、私がストレスに弱いことを知っておきながら(忘れてる時もあるかもしれませんが)、ストレスをかけ私の調子を悪くさせてきます。
私の兄も、私ほど弱くはないのですが、母親からのヘイトの対象になっており、困っています。
あのクソババァは、都合の悪いことは私か兄のせいにしてすぐ悪口を言ってきます。
あのクソババァは、私の希死念慮の原因の1つです。
あのクソババァから離れるための資金が今の私には必要で、資金があれば今の状況から脱することができそうなんですが、どうやって集めるかがわかりません。
希死念慮になったということは、死にたいという気持ちがあるというわけです。しかし学校や病院の先生は私にはいい未来があるということを理解しています。私自身もこのことを自覚しています。しかし母親はこれを止めようとしています。
私の母親は味方のようで敵であったということは何年も前から気づいておりました。しかし先ほど言ったように、金がないと私は母親から離れることができません。
あのクソババァのせいで私はまともな人になれなくなりました。
正直、母親を呪い殺したいです。母親が絶対に許せません。
わら人形にあのクソババァの似顔絵を描いて、釘で刺して...あぁ、楽しそうwww
...一旦落ち着きましょう
あの人はなぜ自分の子が嫌がることを普通にやり続けるのか。
あの人はなぜ自分の子に圧をかけるような喋り方をするのか。
あの人はなぜ自分の子に当たり前のごとく嫌がらせをするのか。
あの人はなぜ自分の子に嫌われてると自覚できてないのか。
あの人はなぜ自分の子に対しふざけたことを平気でするのか。
あの人はなぜ自分の子の頭をおかしくさせたのか。
あの人はなぜ自分の子と問題になることを平気でするのか。
とても気持ち悪い。早くあの人が消えたらいいのに。

デス書き込み

もう本当にくそばばあどうにかして下さい。もう関わりたくない。子どもにしてもらうのは当たり前、お金出させるのは当たり前。昔は自分は頑張っていた苦労した話。私の旦那の悪口、人を見下す発言。自分1人じゃ何も出来ないくせに、家から出られないくせに。本当に本当にウンザリ。
離れたい。顔も見たくない、声聞きたくない。
殺す妄想ばかりしてしまう。こんなに親に苦しめられる人生ウンザリ。
早く早く死んでくれ、くそばばあから解放させて下さい。
お願いします。

デス書き込み

いつもいつも感謝が言えない母親、いつも周りを気遣えない、知らない人にもずっとタメで喋って態度が悪い。俺にいつも暴言を吐くクソ野郎。嫌い、本当に大嫌い。まともに働かず子供に家事させやがってこのクソ野郎。まじ死ね。

デス書き込み

ババアの所に行ったついでに洗面台の排水溝をババアの歯ブラシで軽く磨いてきた
本当は流し台のヌメヌメでカビだらけのゴミカゴを磨きたかったけど、ちょっと呼ばれて行っただけだからなぁ
犬に履かせてたパンパンにおしっこが染み込んだオムツにでも擦りつければよかったな
床に落ちてたうんちもまだ柔らかそうだったし何かに使えるかな...
復讐に父親を巻き込みたくは無いからババアの私物にだけ嫌がらせするのはなかなか難しい

反省点がいっぱい。次はもっと気を付けよう。
もっと復讐の研究もしなくちゃね〜