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私が自発的にすることは全て悪いことであるかのように怒ったり怒鳴ったりするのである

デス書き込み

今日もいびられた。

朝起きたら冷蔵庫が開きっぱなしだった。
たまたま近くにいた父に、そのことを話した。
すると、父が「俺じゃねーよ」と興奮して言う。
まるで自分が開けたかのようだ。

別に咎める気などない。
ただ夜中中開いていたかどうかを確認したかっただけなのだ。

私が「夜中開いていたかもね」というと、
なんで「トイレ開いてんだよ」って反論口調で言ってきた。
どうやら話をすり替えてしてトイレが開いていることがさもいけないことのように言いたかったのだろう。
トイレが開いているから悪いとか、トイレが閉まっていなければいけないなんてことは一度も言われたことが無いのだ。そんなルールはどこにもない。父が勝手に「家族のルール」として今作ったのだ。

私は、トイレの換気をする目的で一時的に開けたのだというと、「トイレから廊下に臭いが立ち込めるぞ」なんて言い出した
ので、換気扇を回していて、二階の窓を開けているので、トイレの窓から抜けていくと言うことを指摘した。
なぜなら、トイレのドアを閉めてしまうと、トイレの窓へと流れていく空気をせき止めてしまうからである。

だから、2階の窓を開けたら風呂やトイレのドアを締めずに開けないと、トイレや風呂付近にある水蒸気や臭いは滞留したまま流れていかないのである。

で、そんな換気というのは誰もが、自発的に行うことなのに、私が自発的にすることは全て悪いことであるかのように怒ったり怒鳴ったりするのである。

今日、仕事のことで2階で電話をしていた。営業口調である。
それだけでも、玄関のドアをバンバンとワザと力強く開け閉めをして不機嫌をアピール。
父は私を黙らせておきたいのだ、話す声自体が気に入らないのである。子供のころからの虐待である。
私が無口で殆どしゃべれなくなった理由の一つである。父が極端に怒りまわして、少しでも話す私が大嫌いなのである。
私はそのたびに、ビクビクしながら行動をしなければならない。

ドアは反動で開いたままだ。そのドアからは外に走るトラックの排気ガスが流れ込んでくる。
自分のことは棚に上げている証拠だ。
父は母のことは洗脳してる。
ご機嫌を取るついでに、まるで私が母を殺す気であるかのように吹聴しているのだ。

早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。
早く死んでくれ。解放してくれ。

市ねクソジジィ。

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