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「父が家がボロボロになる潰れる」なんて誇大妄想を抱き始めて、勝手に高級ホテルを予約

デス書き込み

ジジィに胸倉つかまれて殴られて、怒鳴りちらされて、奴隷のようにこき使われてる。

台風が来るといって、大げさに不安がりだした両親。
感情の起伏が激しくなっている父。

一言でも、意見をした私がバカだった。
見回りに来た親戚も、口をポカンと開けてる。

何をしたかって?

大窓に、板を張り付けた釘で張り付けたのだ。

そして、そのために私を動員したのだ。
おかげで、家族ルールとして、金曜の仕事を休みに、土日に父親の指示する作業を無給でしなければならなくなった。

私の言うことは一切聞かない一方的なルールである。

親戚もやりすぎだとつぶやくが、父は聞かなかったことにしてる。

すると、親戚は鼻でフフンと笑って帰っていった。
車に乗り込む親せきに思わず私は「助けてくれ」って心の中でつぶやいた。声にだして言えない。

親戚は母に「まだ、気象庁や市から声明が無いのに」ってつぶやいた。私も似たようなことを言った。

でも両親は完全に無視している。母は父のメンツを立てて、親戚をなだめる。

私は板を図って線を引いてのこぎりで引いて、粘着テープを買ってきてくっつけて、さらに釘をトンカン打って、
父の言う通りに作業をしたのだ。

それだけではない、「父が家がボロボロになる潰れる」なんて誇大妄想を抱き始めて、勝手に高級ホテルを予約。

この時点で、ついに反論。「どうせ泊まるならもっと安いホテルがあるよ~」これは善意である。
私の精一杯の。ってかホテルなんて使う必要ないだろ。車なんてカバーかぶせておけばいいだけだし。

それに、仕事で寝不足で調子の悪い私を父の調子のいいときのスケジュールに勝手に合わせて動員した

父にとっては自由行動でも、私にとっては強制労働なのだ。

さらに2日間もホテルに寝泊まりして感情の起伏の激しい、両親に合わせるのはゴメン極まりないのだ。
言いたいこともいえずに、ずっと神妙にしている。

兄は救いに来ない。仕事をしてるフリをして、両親の電話にも出ない。
私には、「お前が勝手におべっかを使え」というような態度である。

私とは生活のリズムが異なる父のスケジュールに合わせるのは正直キツイのである。
父が寝る時間帯に、布団に入っても私は十分睡眠をとることができないからだ。

キツイ、きつい、きつい。きつい。父の命令に合わせるのはきつい。
私の言うことは聞く耳持たず、都合のいいときには悪役に仕立て上げてる・。
父の言うことは皆聞く。私は話すらさせてもらえない。

きついきついきつい。きついきついきついきついきつい。

父よ、母が病気で亡くなりそうなのは、あなた方の生活習慣のせいだ。
それを私は知っている。

煙草を注意したのも私、運動不足なのも知ってた。
どうか、母が死んだあと、私と父を2人きりにしないでほしい。父は私が家から追い出すだろうと母に吹聴してる。
追い出すんじゃない。その前に、私が逃げ出すんだ。今日も物件を探してるんだ。
遺産目当ての兄みたいに殆ど連絡を取らずたまにオベッカを使いに帰ってくるんだ。

父は、私に福祉士の資格を取らせようとした。その理由も知ってる。
私が培ってきた仕事を辞めさせて、私の生きる殆ど時間を介護に押し付けたいのだ。

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