人はいずれ死ぬんだから私が殺す、罪にならないなら今すぐ殺す、おまえに生きる価値はない

小学生3年のとき手術した、あいつは手術終わるまではいたけどな、そのあと入院して1週間くらい私のことほったらかしにしたよな、
そのころ看護婦さんが寮に連れていってくれた、元気にさせて、泣いている私を笑わせてくれたり励ましてくれて優しかった。眠れないと泣いてナースコール押したら寝るまで夜、毎日絵本よんでくれた、がんばってって言ってくれた。今でもよく覚えている。女の看護婦さんの優しい笑顔が私のがんばって生きる支えになった。私を産んだおまえは何なんだ？こどもだからなにを話したってなにもわからない、なにも感じないと。毒の存在のせいで、でも頑張って生きてたんだよ。おまえに殺されないでよかった。たまたま運良く生きていた。今は、自分は生きていてよかったと思う。
もうおまえは死ね、ゴミだから焼かれて粉々になって居なくなれよ死に損ない、おまえなんか誰にも必要とされてないんだよ、いらない死ね。
こどもに殺されるのはどんな感じなんだろうね？
罪にならないならおまえに屈辱をアタエタイ、人はいずれ死ぬんだから私が殺す、罪にならないなら今すぐ殺す、おまえに生きる価値はない。
罪とか本当に嫌いだわ、罪ってなんなん？
おまえが生きてるのが罪なんだよ、いつまでおまえを殺さないでいられるかね、
死神さま、毒を早く抹殺して