積み重なった私怨も有り、父と思いたくもないです

以前ほどの殺意は無いですが、改めて毒親にしんでほしいと思ったので書かせていただきます。

数日前、引越しの報告をするため祖父母の家を訪れました。祖母たちと話すなかで自ずと父の話になりました。やはり、親戚のなかでも｢ろくでもない奴｣という認識でした。病死した母と離婚沙汰になっていたこと(それのせいで母が体調を崩していたこと)を聞きました。私は母のことをほとんど覚えていないので、貴重な話を聞けた感動とともに毒父への呆れが増えた心地がしました。

病死した母に関して毒持ちは｢死別は離婚と同じ扱いだから｣と区切りを付けており、お墓参りも行ってないようです。結婚して子供を作るほどなのに随分さっぱりしている、なんて思うのは価値観の違いでしょうか…

引越して毒持ちと離れられるのは良いことですが、｢父は(まだ)無職です｣と言うこともヒモ女を抱えてることも言いたくないです。正直恥ずかしいです。積み重なった私怨も有り、父と思いたくもないです。以前｢父親への有難みが足りない｣という理由でビンタされた事がありましたが、誰の話を聞いても有難みなんて感じられません。

私以上に関わってきた祖父母含め親戚の方々からあれだけ疎まれているなら、毒持ちが自主的に変わることなんて無いと思います。ずっと女の言いなりの時点で無理です。だからしんでほしいです。これ以上の迷惑を防ぐためにも。

長文失礼しました。なるべく早く毒持ちがいなくなりますように。死神様、お願い致します。