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無能な人間がやたら言う「可哀そう」ってただの自己満足と偽善なんだよな

デス書き込み

相変わらず老害父が存在するだけでイライラします。

こいつが帰って来て今からリビングの真ん中で夕飯を食べるから子猫をゲージに入れようとしたら「可哀そうに~」とか善人面をする。しかし無能な人間がやたら言う「可哀そう」ってただの自己満足と偽善なんだよな。

子猫をゲージに入れっぱなしだと老害が子猫と遊びたいとグズるので、騒ぐ前に母が外に出していました。「入れられっぱなしやと可哀そうやからな」と頻りにゲージに入れるの否定派の俺聖人。ゲージに入れるお前ら酷い奴。最低!な設定で一人楽しんでいます。

そして「日頃運動不足やからめちゃくちゃ走り回ってるわ!!」と言い出しました。どうやら自己愛性人格障害の老害父、自分がいない間はずっと子猫がゲージに入れられっぱなしになってると言う自分をヒーローとするのに都合の良い設定を脳内で作っているようです。

そう言えば老害にだけ懐いてない先住猫のことも、自分に懐いてない=私にも母にも懐いてない。と言う設定を作り出したかと思えば、猫のご飯係(笑)と言う、言い換えれば役立たずの嫌われ者の老害父にだけ先住猫が懐いてて、私と母には懐いてないと更に上を行く自分にとって気持ちが良い設定にすり替わってたな。

先住猫がリビングに来るたびにぜーんぶ僕ちんに用事があって来てる!と言い出し、自分がいないところでは先住猫は一切姿を見せないと思い込んでるその自意識過剰な思い込みまじで気持ち悪いわー。

肺がんの手術前に突然死しないかな。そうしたら無駄な金使わなくて済むのに。

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