連絡を断って、やっと心が落ち着いてきた頃にいつもこうやって重いラインが来る

昨日も毒母からLINEが来た。
「最近、電話出来なくて寂しい。連絡してほしいの。生きてるのも嫌になってしまうの。遂に言ってしまいました。申し訳ありません。前みたいに連絡が欲しいの。それだけあなたから生き甲斐をもらっていたの」

悲劇のヒロインになって、謝って、自分のみじめさを訴えれば子供をどうにかできると思ってる毒母。

毒母の生い立ちの不幸話、私にとっては怒鳴り声を上げるだけの人間でしかない毒父の自慢話。毒母がどれだけ人から愛されるかの自慢話。物心ついたときから聞かされて、反抗しようものなら「あんたは冷たい」と泣かれ、弟は優しいと比較され、しつこくからまれ、罪悪感を持たされて、私は心を病んだ。

連絡を断って、やっと心が落ち着いてきた頃にいつもこうやって重いラインが来る。
あんたの精神安定のために私は存在してないし、私はあんたの親じゃない。
私には母親はいなかったと思ってる。

寂しくてストレスで死にそう？じゃあ本当に逝ってくれればいいのに。どれだけ重荷を与えれば気が済むのですか。
病んだ毒母なんて、欲しくなかった。
お願いだから、早く私の前から消えてください。