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夫と揉めてイラついていても子供達には笑顔で接してきました

デス書き込み

久しぶりの投稿です

管理人さん
お母様が亡くなったとのこと
ご愁傷様です
いや 毒親デスノートですからね
「おめでとうございます」でしょうか笑
涙が出なかったと・・
素直で裏表のない言葉がきけてホッとしました

というのも私も常々思っていた事があって、私の母はまだ健在ですが、亡くなったとして果たして涙はでるのだろうか 悲しいのだろうか
だから管理人さんの率直な体験談が聞けて良かったです
私もおそらくそうなるだろうけどそれでいいんだな 子供に自分の死を悲しんでもらえないほどのヒドイ事をしてきたのは母親の方なんだから仕方ないよね
と思えるようになりました

私の母もストレスを私にぶつける人でした 父は九州男児で仕事はしますが家事育児一切しない(母がしきってさせていない)ギャンブル好きで借金もした事がある人でした でも私と兄にはとても優しかった 逆に母は家族、特に私に高圧的で支配して優秀な兄と比べて私をことある事に罵っていました 

あの頃の母にも私にあたらなければやっていけない事情もあったのかもしれません でもそんな事自分が母親になってから余計に「よく子供にあんなヒドイ事できたよね」とすら思ってしまうほどで当時の母の気持ちなどわかりたくもないのが正直なところです 高校生の頃は殴り合いのケンカになる事もありました その頃母に「イライラしているからって私にあたらないでよ」と言った事があるのですが「家族なんだから八つ当たりされて当然だ」と言われました 「じゃあ家族には何をしてもいいのか?家族こそ大切にするものなんじゃないのか!お母さんがそう言うなら私もお母さんに八つ当たりするから!」と言ってやりましたが「親に対して何だその態度は!」とブチギレて怒鳴りまくってました 娘に理詰めにされるとキレるヒステリックのキチガイばばあ

「アンタなんか産まなきゃ良かった」
「アンタの為にやってあげてるのに」
「誰がここまで育ててやったんだ」
母から何度も言われた言葉です
見返りを求めた押し付けがましい親の自分よがりな愛情 クズです 誰もアンタに産んでほしいなんて頼んでないし、選べるならもっと優しいお母さんの所に産まれてきたかったし笑 そう言い返せば被害者ヅラして責め立てるし 母親の言動じゃないですよね 

管理人さんが旦那デスノートのブログにも書かれていた内容ですが、私も夫にdvされてもモラハラされても子供にはあたらないであげてほしいですし、私もそこだけは徹底して努力してきました だって夫にヒドイ目にあわされてツライからといって子供にそのストレスをぶつける行為は夫のしている事となんら変わらない行為だからです 弱者を吐け口にしているクズ夫と同じ事をしているからです でも奥様達が被害者である事にはかわりありません だけど子供達からすれば子供を吐け口にする母親は加害者以外の何者でもないのです
 そこだけは私は守り通して子供達の前では夫婦ゲンカはしないでがんばりましたし、夫と揉めてイラついていても子供達には笑顔で接してきました 絶対に私の母みたいにはなりたくなかった 母みたいになるって事は私にとって大嫌いな母に負けるって事だったからです その甲斐あってか子供達2人は私をとても大切にしてくれます ありがたい事ですしとても幸せです

親の葬式って何日も実家にいなきゃいけないんでしょうか 葬式だけ参列して速攻で帰れないかなとか考えてしまっています ってか体調不良と遠距離を理由に帰省せずに電報だけってありなんでしょうか・・正直めんどくさい笑

管理人さん
他人には絶対に言えないようなヒドデナシな内容を綴る場所を提供してくださってありがとうございます 救われます 

管理人さんもこれからは母親の呪縛から解放されて自由ですね
どうぞお幸せに!

コメント ( 2 )

  1. ありがとうございます。

    母親の火葬の日、最後の最後まで母親から嫌がらせをされた気がしました。

    火葬場に電車で向かっていたら、信号機の故障で電車が止まってしまったんです。時間に余裕を持っていましたが、なかなか運転再開しなく、間に合わないので、タクシーで行きました。

    タクシーを捕まえるまで時間がすごく掛かったうえに、電車賃の10倍以上の金額を支払いました。

    最後の最後まで、嫌なことをする女だったな、と、涙が出なかった理由の1つです。

    とても共感しました。ありがとう。
    • 管理人さんからお返事が!

      旦那デスノートが開けなくてこちらのサイトを久しぶりに見てみたらコメントがあってとても嬉しかったです!ありがとうございます

      今流行りのヒス構文が、私達が虐待されていた当時からあれば、ツラい事も笑いに変えられたのかもしれませんね それとも「こういうヘビーなものはちょっと違うんですよね」と笑われてたんでしょうか?それでも笑ってもらえて、共感してくれる方がいれば当時の私は救われていたかもしれません 今の若者はモラ母、ヒス母も笑いのネタにしてしまう、そして前向きに生きていける、意外と強くて逞しい人が多くて救われます クズ親に負けないで自分らしく生きていってもらいたいです 

      サイトの運営を続けることはとても大変なことなのでしょうね でもこれからも続けて頂けるとありがたいです そしてツライ思いをされているお子様達の味方でいてさしあげてください(上から目線で申し訳ないです)

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