働いた金もお前の世話でほとんどが消える。 休みなく奴隷としてこき使われる

毎日長時間必死に働き、帰りには山のように毒母が所望する物を買って帰る。果物、アイス、菓子、飲料、日用品、薬など…

休み希望も奴の医者のおかげでほとんどが使われてしまい、自分が休みたい日の希望なんて出せない。
休みイコール医者。歩くのが嫌だからと醜く太ったデカい図体を車椅子に乗せて運び、荷物持ちと運転手と会計までやらされる。

やたら着る物を買い込み押入れから引っ張り出せ、しまえ、クリーニングに早く出してこい取りに行ってこい。アタシ掃除も大変だからやってちょうだい。

それなのに…

「アンタ、アタシの身体のこと考えてよ！もう少し家のことに目を向けてくれないと！！」と泣き落としにかかる馬鹿母

もうこれ以上私に負担をかけるな！
働いた金もお前の世話でほとんどが消える。
休みなく奴隷としてこき使われる。
皆　お前を嫌ってお前を置いて死んでいったんだよ！お前も死んでくれ！！