景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

今私は毒母に黙って引越し、携帯番号を変え、住民票にロックをかけて生活している

デス書き込み

先日、身に覚えのない督促が届いた
書いてあるところによるとn年前にローンを組んでおり、私は延滞しているらしい。即連絡を入れると契約したのは私本人であろうとのこと
そして思い出した n年前に母親に頼まれてローンを組んだ「絶対お前に迷惑はかけないから!大丈夫大丈夫!」と

今私は毒母に黙って引越し、携帯番号を変え、住民票にロックをかけて生活している。事実上の完全な絶縁・音信不通だ。過去に3年あまり治療を受けカウンセリングもし、その間に看護師免許を取った。今は看護師はしていないが別の仕事で運良く人に恵まれ、ずっとやって見たかったイラストデザインの仕事に挑戦すべく少しでも貯金しようと仕事の掛け持ちを始めようとしている。
毒親の呪いをとくべくまさに血反吐を吐きながら戦った。その成果が少しづつで始め、自分の人生というものが見え始めた。

督促が来たのはまさにそんな時だ。

毒母は典型的な自己愛性人格障害という感じだった。無視、罵倒、全否定は当たり前、学校でのいじめや毒母が選んだクソオスが私に性的虐待を働こうが見て見ぬふり。食事も風呂もろくに与えず、娘がないていると「悲劇のヒロインぶるな!!」と追い討ちのように罵倒するが自分は他人の同情をひこうとする。今だから思うが自己愛性人格障害同士のつがいである。
毒親お約束のダブルスタンダードももちろん大得意で、人前では「娘は私の全て!!」などほざくが日常的に私の容姿をこき下ろしていたし、仕事の八つ当たりは全て私に向けられた。
またプライドが鬼のように高く、私を使って周囲に自慢すべくしたくもないバレーボールを無理やり習わせ、全日本に行かせると勝手に決め、拒否した私を知らない山の中に置き去りにしたこともある。

そう、イラストもデザインも、毒母がヒステリックにキレ散らかして絶対に私にさせなかったことだ。

最寄り駅のモニターには、時々専門学生さんのイラストやゲームの作品が紹介されている。驚くほどの画力、心躍るような設定画の数々。それらを見てワクワクする反面、自分にはこんな環境はなかったと思う。毒母は上げる気のない私の結婚式のために何百万のローンを組むつもりでも、学費には使う気はなかったらしい。彼らにはきっと、思い思いに好きなことをさせてくれる優しい親御さんが居たのだろう。

ちなみに私の毒母は正社員である。延滞するような所得ではない。ローンを私に組ませた理由は、自分の車が欲しかったからだろう。私のやりたいことに対してローンを組むのは避けたいが、自分の欲しいものを買うのに娘を利用するのは躊躇いがなかった。当時の私は鬱が酷くて〇吊りまでやった。正常な判断が出来ていなかった。でも、そもそもそんな行動に至った理由は、どうして自分の人生はこうなのか、だ。親が金を出さないと言うから大学を諦め、そのあいだにみな普通に社会に出て生活している。毒母は死を決意した私の横でアニメを見て「見て、面白いよ」などと話しかけていたっけな。

私が毒母と縁を切った理由は、あいつが自分の浮気相手の息子と私を縁組させようとしたからだ。そして、その先に孫を産ませようとしていた。
つまり、合法的に浮気相手の身内になれるのだ。(よく浮気相手の嫁が死ねばいいのにと話していた)そしてこれは毒親の恒例のように思うが、アレも例に漏れず何故か、孫を抱けて当然だと思っていた。娘が自分に孫を献上するはずだと。
毒母からしてみれば一石二鳥の名案だっただろう。あれほど私の容姿をボロクソにしていたのに成人してから褒めだしたのは、男と交配させるためだ。その気にさせれば股を開いて孕んでくるだろうとでも考えたのだろう。お前じゃあるまいしそんなことするものか笑
そんな案を本気で進めていたので、絶縁した。

そして、今である。毒母の所得から言ってそのローンは払えない額では無いはずだ。現に今年にはいるまで返済は止まっていなかったらしい。
つまりこれは意図的なものだ。私は想像した。アイツが何を言わんとしてるのか。
「親不孝の娘に罰を与えよう!」か。
「金銭的に負荷をかければ連絡してくるはず」か

毒母へ。

頼むから死ね。苦しんで死ね。孤独の中でしね。罵倒されて死ね。社会的にぶち殺してやりたい。一刻も早く死ね。お前が生きてていいわけないさっさと死ね。お前が地獄に行ったらそこで追いかけて私がもっぺん滅多刺しにして殺す。顔面をズタズタにして内臓ぶつ切りしてその上でダンスでもしてやるクソ女さっさとあの世にいけ

以上です。

0 デスコメント 17

コメント