親父が入院して年も越して、退院絶望中。
昨日の夕方からの泊まり勤務から朝10時に帰宅し、そして昼食またも女帝と二人で外へ。
食事が終わると、急に女帝がまた「年金がもう入らない」「だれかが新聞にお母さんを悪く書いたんや～」と言い出し始めた。
駄目だ、また今日もメチャメチャにされてしまう、またも女帝を家に無理やり降ろして、離れたいつものファミレスで一人外からデス書き込み。
否定された虚実を何でこう何度も何度も事実と決めつけて持ち出すんだ、また今日も一日が狂ってしまった。

いつもいつも、カネのことばかり、認知症と相まってもう手が付けられない。
そして、不満ごとはまたも全部俺に向けられる。

思えば、今朝泊まり勤から帰ってきたら、女帝は「お帰り」じゃなくて、勝手に悲劇のヒロインを演じて死ぬ死ぬ詐欺を連発、聞くにも値しない。

あああ、死にたくなる。