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再婚当時26歳だった継母の息子は、芸能界の底辺で何もするでもなく

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私は3人姉妹の末子である。私が生まれた年に母は義母から4人目の子供を作ることを禁止される。母親は男児を産めなかった長兄の嫁との烙印をおされたのである。私の母は北関東の城主の家系に生まれ、その家柄の良さから父の母親からあからさまな嫁虐めを結婚直後から受けていた。更に母親にとっては不幸だったのは、自分の夫が母親から自立できていないマザコン男だったことだ。未熟で自分の欲望をコントロールできない父は、その後も避妊なしに行為に及び、私の母は何回も(2~3回ではすまない)堕胎を余儀なくされた。しかも、その堕胎費用は全て母が実家から持ってきたお金で工面していたというのだから呆れて何もいえない。そんな地獄のような家庭で娘3人を育てた母は52歳で卵巣癌でこの世を去るのだが、闘病中も義母と夫からずっと「お前の態度が悪いから癌になった」「俺はなんて不幸な男なんだ」と口汚い言葉をさんざん浴びせられたのだ(母の闘病日記より)。その父親は母が亡くなって4年もしない内に再婚。そしてこの継母がまたどんでもない田舎者の下品極まりない女。多少の資産を持つ父はまんまと継母の手中にはまり、子供や兄弟姉妹、親戚との仲をことごとく破壊していった。再婚当時26歳だった継母の息子は、芸能界の底辺で何もするでもなく、ずっと私の家のお金を当てにしたまままともに働く気配もない。幼少の頃から境界性知能障害の傾向にあった長姉は、結婚し地方に嫁ぐも「もやもや病」を発症し精神状態も悪化。父と継母が再婚した10年後に離婚し東京の病院に入院することになった。この時、継母は誰の断りもなく一人で勝手に姉の主治医に会い行き「(長姉が)家に戻ってきたら私は離婚します」などといったり、必死に転院先の病院も見つけるなどして、なんとか姉が自宅に戻らせないような工作を練っていくのである(カルテ記録より)。未熟な父親と人格障害の継母、父親は孫4人ひ孫3人もいるのに祖父らしいことは何もしない。ただただ自分が長生きしないといけないんだと必死である。はぁ?なのために? すべてはもう90歳近くにもなる自分のためにだ。継母が私達娘を父親から遠ざけるように仕向けておいて、しら~とした顔で「あんたらの娘はあんたにもしない。あんたの世話をしてあげてるのは私や、~ちゃん(息子のことをちゃん付けで呼ぶ)のお陰やで、感謝しいや」と洗脳されているからだ。本当に父親と継母が再婚してから、常識では考えられない事が起こりすぎて気が狂いそう。継母の人生は嘘と虚言で塗り固められていて、彼女には正論や事実、ましてや人としての良心などはこれっぽっちも意味をなさないのだ。角田美代子や筧千佐子と同種の女。本当にこの世にはそんな人間が存在するのだ。そんな女に取り込まれた父親。お願いだから二人ともはやく死んでくれ。

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