私を反省させ愛玩子（私の弟）によしよしされないと 気が済まない

私の毒親（母）は5歳児並みの知性しか持ち合わせていない。

「ねーねー聞いて！聞いて！」

とばかりに私に話しかけてくる。

旦那への不満や家事をやらされることへの不満、
会社でいじめられる愛玩子がいかに可哀想かなどが主な内容だ。

「自分がどう思ったか」しか興味がなく、
それを聞かされる私のことなんて1ミリも考えていない。

それに対して私が

「へーそうなんだ！」
「すごいねー！偉いねー！」
「頑張ったねー！」
「それは酷いねー！」

などと親身に聞いて相槌を打ってやらないと
ヒステリーを発症してブチギレまくる。
親不孝者だとののしりまくる。

「私、怒ってます！」
「すべてはこんな感情にさせたお前が悪い！」

と言わんばかりに物にあたり散らし、
不快感を態度や言動で示しまくり、
私を反省させ愛玩子（私の弟）によしよしされないと
気が済まない。

5歳児なら可愛げがあるが、何が悲しくて
還暦過ぎたばばぁの感情を垂れ流すだけの話を
愛想よくきいてやらねばならないのか。

足でペダルを踏むと水がぴゅーっと出てきて飲める
公園によくあるウォータークーラー のように、
湧き上がった感情を周囲にまき散らすしかできない。

「搾取子はてめぇの感情のゴミ箱じゃねぇんだよ！！！」

高校中退で社会性がなく、友達もおらず、
30歳すぎて親からの斡旋でお見合いをし、
人生の大半を専業主婦で過ごしたからか
自分で自分の面倒を見ることが全くできず
子どもに当たるしか感情の処理方法が選択できないゴミ。

しかも、搾取子（私）を感情のゴミ箱にして
一方的に自分の感情をぶつけまくることが
「親子の健全でハートフルなコミュニケーション」だと
マジで思い込んでやがる。

頭がわいているとしか思えない。

感情をぶつけられまくるという
コミュニケーション方法自体が苦痛なのに、
（毒母の存在自体も早く〇んでほしいほど嫌いだが）
毒母の話を愛想よく聞かないと

「私は拒絶された！！」
「あんなに可愛がってあげた（と思い込んでいるだけ）のに！！」
「あいつは親を拒絶する親不孝者だ！！！！！」

とさらに駄々をこねて、悲劇のヒロイン面してくる。

そうやって、旦那や愛玩子（私の弟）を操って
私を攻撃させ、反省させ、支配しようとしてくるのだ。

どうか孤独にむごたらしく苦しみぬいて〇んで欲しい。