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寝たきりになり、体が一切動かせず、自力では生存困難

デス書き込み

母親には孤独に苦しみぬいて死んでほしい

老衰で楽に死なせたくない。
事故死のように一瞬で死なせたくない。

寝たきりになり、体が一切動かせず、自力では生存困難。

誰かに介助されなきゃいけない状態で、
あえて空き家に放置して己の無力さを痛感させながら〇したい。

最初は「〇〇ちゃん(愛玩子な私の弟)がきっと助けてくれる」
「〇〇ちゃんさえ来てくれればこんな思いしなくて済む!」

と希望を持つだろう。
私の事をののしるだろう。

しかし、誰も助けに来ない。

「私は母として精一杯頑張って子育てしてきた!!」
「私は子どもたちに愛情注いできたのに、この仕打ちはひどい!!」
「立派に育ててやった恩を返せ!!!」

と自分の行いを正当化し、過去を美化し、被害者面するだろう。

誰かが通りかかったら警察への通報を依頼し、
親不孝者に正義の鉄槌を下そうと考えるだろう。

だが、そんな妄想を脳内で繰り広げても現実は1ミリも変わらない。

『自分は無力な存在だ』

それを徹底的に思い知らせるため、ギリギリ生存可能まで放置する。

風呂に入らず体は異臭を放ち、布団は汚れ、下着は排泄物まみれ。

喉が渇く。空腹で何も考えられなくなる。

それでも、自分がしてきた行いに対して
「息子(搾取子の私)はどう感じていたのか」まで
思いを巡らせることはない。

死んだら呪ってやると呪詛を吐くだろう。

それでも放置する。

……その結果、搾取子の慈悲にすがるしか生きる道がないことを悟る。

『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……』

徹底的に無力感を味あわせて、自分は馬鹿で愚かな存在だと認識させ、
今の自分と私(搾取子)には圧倒的な差があると思い知らせ、
プライドをすべて捨てて慈悲を請うまで追い詰める。

絶対に簡単には死なせないし〇さない。

たったコップ1杯の水道水ですら、両手で丁重に受け取って

『ありがとうございます。ありがとうございます。』

とみっともなく感謝しながら生きるために無様に媚びへつらう姿を晒させる。

頼る相手(私にとっての祖父母や愛玩子の弟)はもういない。

高校中退で情弱だから国の社会福祉に頼る方法もわからない。

年老いた自分が生きていられるのは誰のおかげなのかを思い知らせる。

パン1切れを与えるだけで、
もうロクに動かない体を無理やり起こして土下座し

『ゴミカスな私が今日も生きていられるのはあなた様のおかげです』
『無価値な私にお慈悲を賜りありがとうございます。』

と心から感謝の言葉が出せるようになるまで徹底的に痛めつける。

幼少期から私の心を踏みにじり続けた存在が、
無様に惨めに私ごときに頭を下げ許しを請う姿を見たときこそ
きっと最高の愉悦を味わえることだろう。

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