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私が勉強していたのは、今思えば母親に怒られないためだったと思う。自分のために勉強しなければならなかったのに

デス書き込み

長文失礼します。愚痴です。もう死ねって感じです。

私の母は毒親だ。
私が小さい頃、何をしてもヒステリックに怒鳴りつけ、殴るを繰り返された。

怒鳴り散らされ、殴られた後は、私を抱きしめ、「あなたのためを思って言ってるのよ」と。父は夜遅くになっても帰って来ないので父はこのことを知らなかったと思う。本当に辛かった。味方は誰もいなかった。

「お前は私に感謝してないだろ?」

「お前に何万円もの大金をかけたと思ってるんだ」

「いい高校に行って、いい大学を出て、大手企業に就職しろ」

私が勉強していたのは、今思えば母親に怒られないためだったと思う。自分のために勉強しなければならなかったのに。

勉強していれば、「なんで友達と遊ばない.お前は友達が居ないのか?」友達と遊べば「友達とあそんでる暇があれば勉強しろ」

小さい頃の私は、どうすればいいのか分からなかった。

こんなことを言われ、自尊心はズタボロ女が出来上がった。
そんな私は自殺を考えた。高層ビルを見れば、あそこから落ちれば死ねるかな、電車のホームでは、電車きた瞬間に落ちたらどうなるかな、ずっとこんなことを思っていた。

大学生になり、実家から出て、一人暮らしをした。一人暮らしになり、やっと解放されるかと思いきやそんなことはなかった。
なり続ける電話。画面を見ると毎回母親から。
バイトで電話に出れない時があった。折り返し電話すると、ヒステリックに怒鳴りつけられた。
「私の電話になんで出ないんだ!バイトしてないで勉強しろ」バイトしないとお金がないのに…お金を送ってくれないのに、そんなのはあんまりでは?とその時思った。
何度も母から電話がくる。その恐怖から電話に出るのが怖くなった。今でも他の人からの電話でも怖くなってしまう。

ある日、電話で、母は言った。

「子供は人生のデメリットだ」と。

ああ、この人は私の事をデメリットだと思いながら育ててきたんだな

私の中の何かがプツンときれた。

私は言った
「私はお前のことが大嫌いだ」

母は泣いた、母はこのことを父に言ったと思う。
それ以来、
父から連絡がくるようになったのだ。

それでもちょくちょく母から電話が来る。

口を開けば過去の私がしたワルイ行いの事の愚痴。ヒステリックに怒鳴りつけられる。

嫌いと言っても関係を持とうとする毒親。

あーあ早く死なないかな。

医者からはこのまま痩せると危ないと言われているらしい。そんなこと言われ、このまま痩せ切って死ねばいい。と思った。

死んだら葬式で笑ってやる。

母親の葬式が楽しみだ。早く死ね、待ちきれないよ♡

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