やはり感情の起伏の激しい親を持つほど不幸なことはないな デス書き込み 悪い予感が当たった、その2 父の再入院で、母との2人だけの生活を強いられることになったが、やはり悪い予感は的中した。 脳卒中で免許を失った父の担当病院に対する不満のはけ口が、思った通り俺に向けられた。 俺にどうしろっていうんだよ? やはり感情の起伏の激しい親を持つほど不幸なことはないな。 思えば、電話回線の勧誘電話、相手の電話の態度に対して覚えた怒り、遺産での親戚とのけんかなど、トラブルやヘイトの類があまりに絶えないが、その度にその怒りや不満が、何故か俺に向けられてきた。 やはり、俺は人間の形をしたサンドバッグなのか、そして使い捨ての道具なのか? 8602019/6/6(木) 21:34:300