アル中なのに全然死なない。私の人生は父親が死んでから始まる。だから早く死んでほしい。なんでこういうやつに限って身体強くて良い人はすぐ死んでしまうんだろう。こいつが死ねば良いのに。喋んな！声も聞きたくない！

どうしても何かあると思い出す。父親の暴言、怒鳴り声、いるだけで恐怖。
今更謝られても子供時代には戻れない。トラウマだけが残る。人格的に未熟すぎる父親。プライドだけが高いクズ。金で養ってやりさえすれば子供をどう扱ってもいいと思ってる。今更、気軽に話しかけてねとか言われても恐怖心が拭えない。それだけあの毒父に深い傷を残された。自分がおかしいくせに、子供は精神病じゃないかと疑う。お前に問題があるってことに気づかず。
悪いけど死んでほしい。本当はもう１秒も顔を合わせたくない。会ったとしても、精一杯の哀れみの心からだけだ。決して父親が好きだからじゃない。外面だけはよくて、他人からは高評価。でも一番大事な家族にはやりたい放題。頭は良くても人格が最低。早くこの世からいなくなってほしい。

「無能で馬鹿で何もできない」わたしを育ててくださったあなたへ
金は極限までケチり、家族に当たり散らして出世して得た収入は独り占め。そうだよね。あなたが頑張って働いて手に入れた地位だもんね。仕方ないね。
お弁当づくりは親の愛情じゃなくて、子供が門限を破った罰。サークルは飲み会と決めつけて実質禁止。具合が悪くて寝ていればニヤニヤしながら近づいてくる。あるいは叩き起こす。反対意見を言えば「俺の教育は失敗した」。「反抗期がなかったのは俺の育て方が良かった証拠」。
親が決めた進路以外に金は払わないけど、親が決めた進路に進んでも結局金は払わない。奨学金がまだ100万単位で残ってる。なのに一人だけぶくぶく太って、ダイエット商品に何万もかける。高校生の子供に貯金残高を見せて、親の老後設計をわたしの将来設計とセットにする。
就職先も住む場所も親が決めた。住む場所は変えた。就職先も今変えている。頭の中で反対し続けるあなたを延々と説得している。疲れた。
妹の結婚に条件をいくつもぶらさげて結局邪魔して諦めさせていたから、わたしが結婚はもとより、自分がやりたい仕事を選んで住みたい場所に住んで一緒に生きたい人と生きるためには、あなたには死んでもらうしかない。
殺したいわけじゃないけどもう死んでもらうしかない。あなたがいなければみんな幸せなのに、どうして誰よりも元気なのですか？
わたしはどうしたら元気に生きられるのですか？
あなたが死ぬまで、元気に生きることを諦めなくちゃいけないですか？
何度考えてもそうとしか答えが出ない。

毒親の父親。テーブルにむちゃくちゃきもい父親の内蔵写真が置いてた。きもちわるくて、ひっくり返したが、また表にされていた。ほんまにきもい。あいつに死んでほしい。私はあいつから、散々虐待を受けて、アダルトチルドレンになった。
あいつが死なない限り、私に幸せはこない。
存在自体許せない。ほんまに今すぐにでも死んでほしい。
私がアダルトチルドレンになったのは、全てあいつのせいや！
なんど、蹴られて、殴られて、体中にアザや傷を作ったことか。
お腹や頭を何度も足で蹴られたりした。
仕返ししてやりたい。
殺したいほど憎い。
死ね！死ね！死ね！

約3年前に、親父が母親に対するＤＶで、母親は逃げて離婚をした。
母親は、電話番号を変えて、息子の俺や兄も一切音信不通になっている。
俺は31歳になったけど、いくつになっても母親が好きだし、早く会いたいと思っている。
母親を傷つけ、家族を滅茶苦茶に破壊した親父を一生許さない。
早く死んでほしい。
もう親父は親と思ってないから、死んでも泣かないと思う。
さよなら親父。永遠の眠りについてくれ。

来週まで待ってやるから死ねよ帰ってくんじゃねーぞ。ただし誰にも迷惑かけんなよ

横向かないで咳してうるせぇし、ウイルス移る　俺の茶碗わざと落とすし、すぐ機嫌悪くなるわ嫌がらせ俺ばかりしてくるしまじ老害はやくしね

死んでくれ。
小さい頃から勉強ができないと
暴力に走る、殴る叩くが当たり前
ご飯を食べる時も少しテレビ見てたら
殴られて早く食べろと言われた。
こんな親にだけは死んでもなりたくない。
ずっと死んでくれと願った。

高校卒業後、就職して
人間関係が上手くいかず
長年働いた会社を辞めたら
家出ていかないか?と言われる。
安月給でも家に毎月3万は
入れてたからそれがなくなると
ゴミを見るような目で見下され
すぐ転職したが親の顔が見たくなくて
一人暮らしを始めると
彼氏が結婚しようと言ってくれた。
親に報告し別の県に引っ越した。

頼むから親死ね。
家で引き篭ってばかりで
運動もしない。友達もいない。
さっさと死んでくれ。

父親に関する私の一番古い記憶は、一心不乱に私を往復ビンタする姿です。
まだよちよち歩きの私に「親の力が無いと生きていけないくせに」「泣くことしかできないくせに」と当たり前のことを悪いことかのように怒鳴りつけましたね。
私の記憶にはうっすらとしか残っていませんが、姉たちが見ていましたよ。
母はそんな状況を見て見ぬふりをして一切助けてくれませんでしたね。
まともな職に就かず貧乏で惨めな思いを家族にさせましたね。
それなのに私の時点で子供は四人目でしたね。
男の子が生まれなくてさぞがっかりしたことでしょうね。
自らの快楽のためだけに母に不妊手術をさせましたね。
手術が失敗しており生まれた弟を奇跡の子と呼び可愛がりましたね。
弟と私は毎日のように喧嘩していました。
でも不仲な両親に気を使う毎日に疲れいつも精神的に不安定な姉たちに囲まれていた私たちにとってはお互いが支えでしたね。
今では父とまともに会話を交わすのは母だけになりました。
父は私に直接ではなくいつも聞こえよがしに言います。
子供なんかつくるんじゃなかった、うちの子はみんな頭がおかしい、出来損ないだ、などなど。
面と向かって親らしいこと言ってくれたことすらないんだから、そんなことでもいいから顔を見て言ってごらんなさいよ。
私は毎日毎日あなたが死んでお葬式する場面を想像していますよ。
笑顔で親戚に挨拶しお経を唱えるときには居眠りして死体には唾を吐いてやろうかとたくらんでみたりしていますよ。
うちの兄弟はあなたのせいでみんな何かが欠けた人間になってしまってる気がします。
大人になってからのことは自分の責任だと私は思います。
でも子供の頃の環境は自分でどうにもできません。
小さい頃の自分と弟を思い浮かべ泣いている頬を拭い抱きしめる度に時代が違えば父親を塀の中に入れられたのにと悔しくてたまりません。
せめて一人寂しく苦しみながら死んでください。
できれば今すぐに。

お願い、病気か何かで死んで。
ローンがタダになる死に方で。
働かないお前なんて価値ない。なんで生きてんの。死ね。