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デス書き込み

憎い!殺したい!
でも殺したら裁かれて、折角の就職がパーになってしまう。

なのに、また親切心で女帝を気分転換に誘ってしまった、

その結果が、道中車内で女帝がまた心が重くなる話を持ち込みやがった。
なだめればなだめるほどエスカレート、そして喧嘩に発展し、道中延々と喧嘩がエスカレート、苦痛が極限に達した。
殺意と仕事の狭間で拷問のように打ちのめされた、あんまりだ、折角の貴重な休日が。

早く死ねよ、サイコパス女帝安部友子!

死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、
憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎い!、憎いぃぃぃぃ!

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デス書き込み

貴重な仕事の休みの日を、女帝の押しかけ貧乏アピール泣き落とし押し付けでまた台無しにされた。
誤解を解きたいとかなんとかいって、結局人の機嫌を損ねていることなんかお構いなし、てめえのウソ泣きをまた見せつけられて迷惑千万の何物でもないわ。
「家族の困窮」の押し付け話はもう沢山だ、話すだけで殺意が沸きまくるわ。
人のこと評価するフリして、言いたいことを繰り返し執拗に押し付けて俺を拘束しているにすぎないし、「もう分かったから」と何度訴えてもまた繰り返されるから無駄。
今まで、俺の言葉で女帝の暴走を止められた試しなどないし、止めるにはその場で殺害する以外にないといっても過言ではない。
女帝の勝手な思い込みは誰も修正することはできないし、女帝の思い込んでいることだけが既成事実化されてこちらからの修正は受け入れられたように見えてまた形状記憶合金のように元に戻ってしまう。
女帝に毎日殺意を抱いた生活をまだ強いられなければならないのか?

神は何故、女帝のような頭の悪い人間ばかりが強制力を持ち、頭が良かったり誠実な人間が馬鹿を見させられながら踏みにじられて、間違いがゴリ押しされて破滅に至ることが分かっても止めることもできないディストピアをこの世に存在することを許すのだろうか?

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「いよいよ明日から入社、心機一転頑張りたいけどその前の休みの日は気分良く過ごしたい。」
そんな思いもまた女帝に踏みにじられた。
毎日毎日カネのことばかり、親父には実家の遺産問題を毎回毎回持ち出して執拗に攻撃、俺にはどんな話も「金がない」「余裕がない」を捻じ込んだり親父のいない間に親父の行動動機を捏造して、責め立てるように執拗に困窮アピール。

昨日も、親父がいない(どうせまた、女帝が同じカネのことで親父を攻撃して親父は出ていったんだろうが)間にまた親父の行動動機を捏造して「余裕がない」を繰り返し連呼、殺意が滅茶苦茶沸いて今にも滅多刺しにしてもおかしくない。
女帝は自分の足が悪いことを人にカネを稼がせることを要求する行為の正当化に乱用するばかり、家族の和をここまで毎日毎日破壊する家族の癌以外の何物でもない。
その足だって、自分で転んで後々に整形外科病院に通院していたけど途中でやめたクセに。
これも、俺が運転手として女帝を整形外科まで送り迎えしてたけど、女帝は助手席で毎回カネのことや俺にカネを稼ぐことを執拗に要求したり俺の関係ない相続の話を持ち出して俺を責め立てるばかり、そして女帝が免許を返納して俺が運転手を拒めない状態にされるわで悪夢以外の何物でもなかったし。
(その悪夢に関しては、俺がここへの投稿を始めた初期の頃のデス書き込みにいくつも載っている)

そして、入社前の最後の日曜日の朝も、目を覚ましたら親父がまた同じことで女帝に執拗に責め立てられている。

この家族に、「明日の楽しみ」なんてものを期待することほど愚かなことはない、それほどまでに絶望した。
何故なら、またカネのことしか頭にない女帝がすぐに暴れ出して、全部台無しになってしまうからだ。
「人の手で何かしてもらう」ことに対して何の感謝もしないどころか、それを「助け合いの義務」と称して責め立てるくせに、こっちから頼んだ覚えもいない手伝いを女帝がしたら、翌日になってそれを恩に着せて責め立てるというダブスタぶりにも呆れた。

ここまでサイコパス全開な女帝すら、殺すことを禁じているなんて残酷だ。
せめて、そんな毒親を殺しても罪に問わず、殺害による死亡対象者の死亡保険金や死亡後も死亡対象者の年金とプラスアルファで虐待見舞手当を受け取れるように法改正でもできないだろうか?
ムリだと思うけど。

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今日の本免再受験で不合格になっても明日またチャレンジする意気込みを就職先の副社長にアピールしたのに、そのモチベーションを女帝に打ち砕かれた、今ファミレスに逃亡中でモチベーションが全然戻らない。
毎日のように、親父の実家の財産相続の話を執拗に持ち出して暴れてる、自分の家が、自分の家族が俺の努力する意気をなんでここまで完膚なきまでに破壊するの!?

女帝のカネに対する執着心が周囲のポジティブを執拗に破壊する。
カネのためなら周囲を全く顧みない、人にカネを稼がせて自分は他力本願、心の中で何無量大数回殺意を抱いたか、何無量大数回惨殺したことか、ファミレスのテーブルのナイフを握り締めて刺したくなる衝動が抑えられない。
こんなんで明日の再受験の準備とか出来る訳ない。
認知症になって以来、女帝がこれほどまでに八つ裂きにしたい思いが止まらない。
短時間に同じことを何度も言わされるうざったさも殺意を募らせることに拍車をかける。

憎い、殺したい
死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ねえっ!

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自分の人生をかけた努力の足を引っ張る親って万死に値するのに、どうしてのうのうと生きてるの?
防音効果のない部屋の向こうから、また女帝が親父の実家の財産相続の話を持ち出して暴れてる声が突き抜けて入ってきて勉強もできない。
またファミレスに逃亡、今日受験で2度目の失敗をして、翌日また再受験に向けて勉強しなきゃならないのに、これ以上合格が延びたら就職内定取消しと教習料金の返済責任を招きかねないのに、どこまで自己中なんだよ!?。
殺したい、マジで殺したい??

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うちの毒両親はなかなか子どもが出来ず、やっと授かったのが私だった。
2~3人産みたかったらしいが結局一人っ子。それがもう不幸のはじまり。
死に損ないの父親に負けず劣らず母の毒も強烈で、本当に酷い言葉の数々だった。
これまた長くなるけれどどうしても書かずにはいられない。

私は予定日を過ぎても生まれてこなかったため帝王切開でこの世に生まれた。
生まれてこられなかった理由はお腹の中で臍の緒を首に二重に巻き付けていて仮死状態だったかららしい。
それなのにその時の帝王切開手術の予後が悪かったことを娘の私に長年ネチネチと愚痴って来た。
「お前のせいで私は50日以上も入院していたんだ!!」と。
は?無事に生まれたことがいけなかったとでも?アンタが望んで私を産んだんだよね?
帝王切開したのだって私じゃなくてお医者さんだよね?
なのになんで「お前のせい」とか言われんの?意味わかんないんだけど?
そんなこと言うならあの時いっそそのままアンタの腹の中で臍の緒で首吊ったまま
死なせてくれたら良かっただけじゃないか。勝手に腹掻っ捌いて取り出しておいて。バカ親が。

・子どもの頃
「バカ」「ぐず」「のろま」「なんでこんな簡単なことができないの!」「もういい!私がやった方が早い!」
「全くおまえは誰に似たんだ!私もお父さんもこんなバカじゃないわ!」「おまえのせいでこうなったんだ!」
「お前は赤やピンクが似合わないんだから着るな!」「髪は伸ばすな!親が面倒くさい!!」
「なんでそんなに好き嫌いが多いんだ!」「泣くな!鬱陶しい」「お前は体が大きいんだから、人前で甘えるな!
実年齢より2歳ぐらい上に見られるんだからベタベタ甘えるな!おんぶとか抱っことか甘えるな!手も繋ぐな!」

・小学生から中学生の頃
小五で初潮が来たら母は私に開口一番こう言った。
「え…嘘でしょ?気持ち悪っっ!」
私は成長の早い子どもで、常に他の子たちより頭一つ分身長が高かった。
だから当然生理だって早く来ることは予想できていたはず。
それなのに「おめでとう」どころかいきなり「気持ち悪い」と。
「おお、嫌だ嫌だ…… お前は本当に気持ち悪い子だよ」だってさ。それでも母親かね。

バスや電車で身長が大きいのでよく運転手や改札係にとがめられたのが嫌だったのか小5から
黙って私にも大人料金を払っていた。そのことをいつもブツブツ私に愚痴った。
「お前がそんなに大きいからお金がたまったもんじゃないよ。いちいち説明しても信じてくれないし……
アンタのせいで私が大人料金払ってやっていること、申し訳なく思いなさい!」
は?????たまたま背が高かったことまで私のせいなんだwww
へー、母親に申し訳ないと思えば成長って止まるのかよwww

一人っ子の私はよく羨ましがられた。
「お兄ちゃんやお姉ちゃんと比べられなくていいね」と。とんでもない誤解だ。
私はイトコが10人以上いる。母はその中でも一番優秀な従姉と私を常に比べていた。
「○○ちゃんは△△高校だってよ!アンタとは大違いだわ!」と。
「あんたはどうしてこんなにバカなんだろうね?△△高はおろか◆◆高にも行けない。
恥ずかしくないのかねぇ。私は溜息しか出やしないよ」
さっきも書いたがイトコは10人以上いる。
私はその中の上ぐらい。それでも頑として私より成績の悪かったイトコとは比べない。
常に一番優秀だったイトコを何かと引き合いに出して比べ続けた。

・20代の頃、失業して半年家にいた時
親から一円もお金なんて借りていなかったのに突然何かの拍子に大声で「ごくつぶし!」と罵られた。
「ご近所さんに恥ずかしいから昼間から外を歩くな!」とまで。

・30代の頃、アパートの引っ越し時
掃除の手伝いに来てくれたのは良いが、手順が自分と違うと言ってキレて大げんかになった。
その後実家に家族で同居することになった時も、私の洗濯物の干し方が気に入らないといって

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勝手に親父の伝言を捏造して言いたい放題のクソ女帝、うぜえんだよ死ね!!!
何が「何かあった時のための備えだよ」、それが親父からの伝言だ!?、笑わせるな。
そんなこという人間が来客の前で液晶画面の割れたテレビとか見るか?
そんな対策すらロクにしないやつの言うセリフじゃねえな!?
結局、女帝がいつも人の伝言と称して言いたい放題言ってるだけじゃねぇか、うぜぇんだよ!?
就職がかかった運転免許の本免受験に一回失敗して、再受験に向けて勉強もしないといけないのに、まだ俺を駆り出すのか!?
される側のこと何にも考えていないクセに、何が備えだよ笑わせるな!!!
死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!、死ね!。

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うちの毒母は、とにかく口が悪い。相手が傷つくことを、思いつくままにズケズケと言う。一種の感情失禁のようなものであるが、なぜそうなのかというと、やはり、欲求不満なのだろう。父の浮気が昔ひどかったことで、心が壊れているのです。絶対に、治らない傷。ざまあみろ。だいたい、私がおなかにできたときに、「お父さんとの生活をもっと楽しみたかったところで、あんたができてしまった。」と言われた。色狂いなんだね、毒母。捨てられても追いすがって、みっともない老婆。でもなぜか、ほかの人からは、「優しい人」とか「癒し系」と言われていた時期もあった、すごいかわり身なんだね、ありえないよ、人を傷つけるばかっかりのあんたが。相手にしたくないが、傷つくこと言われると、やっぱり体が反応するんだよね。脳のシナプスが切れて、ぐったりしちゃうんだよ。もう、やめてくれよ、毒舌。早く死になさい、〇原 邦子。

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