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あんたが私があんたの思い通りに動かなくて、悔しくて恥ずかしいんでしょ
この殺意を実行に移したら、その時が命日だってこと
楽しいことがあっても、怒りと悲しみで潰してくる
だめだ。もう、我慢できなくなった。
絶対に死んで欲しいとか、殺したいとか思っちゃダメ、そう思い続けてたけど。
関わると最後必ず私が悲しみと怒りを爆発させて、泣きわめく関係なんて、絶対におかしい。
何があなたに恥をかかせないためだ。
あんたが恥をかきたくないだけだろうが。
私が幸せになることを願ってるんじゃない。
あんたが幸せを許すのは、あんたの理想通りの…いや違う。あんたの都合よく動く私にだけってことなんでしょう。
あんたと生きてたら、私は一生幸せになれない。
楽しいことがあっても、怒りと悲しみで潰してくる。
あんたは私をどうしたいんだ?
ごめんなさい、殺意しかない。
勝手に死ねとは言わない。
卑怯だけど、せめてあんたを手にかけたいって思ったって言わせて欲しい。
高校生の財布からお金抜きとるってどういう神経してんだよ
仕事前の休みすら女帝にぶち壊しにされて気が滅入るってもんだわ
どうしても、女帝と一緒に車の中で二人きりが避けられない。
その度に、俺は女帝の餌食になりながら運転する羽目になる。
ようやく仕事が決まったが、まだ始まっていないのに仕事のことを根掘り葉掘り質問攻め。
仕事前の休みすら女帝にぶち壊しにされて気が滅入るってもんだわ。
そして夜は親父も乗せて食事に出かけて、その帰りに某ファストフードのドライブスルーに寄った時。
最近、自分の生活資金がずっと枯渇状態らしく、女帝自身の要求に従って何か買いに行く度に「お金がない」の繰り返し連呼が当たり前になってきたが、そこで女帝のカネの亡者っぷりが炸裂して吐き気がしそうになった。
実家の遺産問題の話を持ち出して、とうとう暴力団に取り立てを依頼するとまで言い出しやがった。
いくら何でも反社会勢力と関わりを持とうなんて、そこまで落ちたか女帝よ。
もし本当に関わりを持ってそれが明るみになったら、俺の仕事の話も危うくなりかねない。
自分で探して手に入れた仕事なのに、また家族に足を引っ張られてチャンスを逃すようなことがあったら、もう本当に女帝を猟奇的に殺すかもしれないな。
この子達を殺人犯の子供にしたくないからお前を殺さないだけです
俺が間違いを正したり意見したりしても、解決することはない
俺は、女帝が憎い。
女帝は自分の主張以外のすべてを受け入れない。
俺が間違いを正したり意見したりしても、解決することはない。
何故なら、俺の意見で路線が修正されることは絶対にないから。
女帝の方針は絶対であり、その結果が致命的な間違いであろうと「頭がこんがらがる」などの常套句や屁理屈を駆使して正当化したり人のせいにするばかりで、事態を収拾するために意見するなど無駄以外の何物でもない。
それによって収拾がつかなくなっても、自分は責任を取らずに人を平気で巻きこんで、言いたい放題だけで時間を浪費するばかり。
結果、俺の時間は尽く不当に侵害され、俺は不愉快な日々を送ることを強いられるばかりだ。
俺の必要としていない話を「頭が混乱する」「こんがらがる」の文句を短時間に何十回も絡めながらの言いたい放題で先に進まない。
家庭の経済状態を人質にして俺を執拗に付き合わせようとする。
俺の意見には何も変える力がない。
女帝を変える者も意見する者も誰もいない。
女帝の強制支配力は膨張する一方だ。
俺の指摘は過去にあった既に清算不能な遠い過去の「人のせい」で全部片づけられる。
女帝には「自分の不始末で他人に迷惑をかけた」という考えが存在しない。
「頼ったら完遂するまで拘束を続ける、それがどんな間違いをも正当化しつつ、相手に無駄に時間を浪費させようとも」という人間なのだろう。
俺は、何て恐ろしい「母親という名の化け物」の元に生まれてしまったのだろうか?
そんな化け物のやる、すべてが無計画で無管理で無責任な事業の収拾のつかなくなった事態の清算に無理矢理駆り出されている。
その事業には、規約や免責事項といったものが一切存在しないので、顧客が好き勝手し始めたら制御不能になることは分かりきっている。
そうして招いた収拾のつかない事態に対する作業すら高確率で長時間のネガティブな無駄話ばかりになり、俺がいくら意見しても全て無駄でしかなく、時間を浪費して俺が精神的苦痛を受けるという結末になる。
女帝を殺したい、だけど殺したら折角苦労して掴み取った就職がパーになってしまう。
もうだめだ、一体どうしたらいい!?
反省のはの字もなく今日も好き放題叫んで食って旦那の金を浪費してるお前が憎い
俺の代わりに保険料払ってやってるから何だ?、その受取人は俺じゃねえだろうが
また不確かな予定で俺を外出から引き留めやがって、勝手に俺に保険かけておいて俺を散々振り回して、上から目線で「家族のためだ、感謝しろ」だ?、その態度が亡き祖父(元警察官で瑞宝章の受勲歴があるが、貧乏人を冷笑したり、言動が合わない相手の話は全部一蹴、その上勝手に押し掛けて来て無理矢理家庭教師するなど上から目線でしか人を見ない鬼畜)の傲慢さそのもの、いちいちクソムカつくんだよ!
改めてこの家系に生まれたことを呪うわ。
俺の代わりに保険料払ってやってるから何だ?、その受取人は俺じゃねえだろうが。
(俺が自分で掛けたものとは別に、親父が俺の名義で保険をかけている。当然、受取人は俺名義だが俺はこのお金に一切手をつけられない)
増して、俺が3ヶ月入院して3度も手術受けたお陰で50万以上もゲットできたじゃねえか。感謝されるのは俺の方だろうが。
何様のつもりだ?