私の顔色をうかがうのが疲れた？
だったら働けや寄生虫
金ないのに平気でタバコと酒買わされてニコニコしろってふざけるなや
死ね
糞、屑、底辺、貧乏神、疫病神、低脳、DQN，コミュ障、陰キャ、寄生虫、たかり乞食、知恵遅れ。

最近自分の母親が毒親だと気付いた。
とあるサイトで見た《毒親の特徴》とか《毒親の4つの基準》とか完全に自分の母親のことを書き記したみたいで。

幼少期からの暴言、罵倒、人格否定はあたりまえ。
膝まで雪が積もってる真冬にパジャマ1枚で外に締め出されることもあった。
私が反抗的な態度を取るとすぐに怒鳴る、殴る、物を投げる。
体調不良で休めば「仮病だろ！！」とか意味わからんことほざいてランドセルとか私の私物を庭に投げ捨てる。
この前は私の部屋のブレーカー落とされた。

頭おかしいとか、キチガイとか言ってる相手が自分が腹痛めて産んだ娘だって分かってんのか？
出ていけとか、私が生きてるだけで金の無駄みたいな言い方する割には自分は好きな漫画とか買いまくってんのはなんなの？

生きてるだけで金の無駄とか思うなら私の事殺せよ。もしくは親戚に預けるとか施設に入れるとかもっとあっただろ。

殺したくてしょうがないけどもこんなやつのせいで私の手が汚れるなんて嫌だから殺しはしない。

いやぁ、いつ自分が毒親だって気付くのかな。

猫に怒鳴り散らして発狂しながら、罵声の合間合間にいちいち舌打ち入れるクズ。うるせえんだよ。
真似してやってみたが、めちゃめちゃ面倒くさいしテンポ悪くなる。どんだけ舌打ち慣れしてんだよ。
本当に毎日数十回は舌打ちしてる。
耳障りで殺意湧くわ。

くそババア死ね。仕事もしないで、菓子食って糖尿だと。バカじゃね。家のこともしないで寝てゴロゴロ。金は使うわ、掃除しないわで、誰か殺してくれないかなって思う。てか、死ね。

私「お金がない、借金であんた食わせてる」
母親「私が悪いんでしょう！！！あーあーあーあーあー！死ねばいいんでしょう！！！あんぎゃああああああ！！！！ぎゃあああああ！！！」←物破壊して大暴れ
自分も働くという選択肢はまずないし、酒やタバコも死んでも辞める気がないし、節約なんかしようともしない。
人が物を売って金を作ろうとしても、物売るほど金が無いのかと責められて被害者ぶられて攻撃される。
疲れた。

口を開けば嫌味、暴言しか言わない。話は否定から入り、自分の納得いく答えが私から出るまで機嫌は直らない。悔しくて泣いていると、｢いいからいいから、わざとらしい。｣｢そうやって泣いて悲劇のヒロインづら？｣今すぐに親の首を絞めて殺したい。かたいかなづちで頭の原型が無くなるまで叩き潰したい。包丁で顔面からさして喋れないようにしてやりたい。
親という肩書きで自分が偉いと勘違いしてる老害野郎。自分が毒親だと言う事実は絶対に認めない。伝えると、死ぬほどキレる。いつか頭の血管ちぎてそのまま死んで欲しい。
その歳でしぬほど高い化粧品買って、一生消えないシミとシワに塗りたくって満足する金があるくせに、｢うちには金がないからアルバイトでもなんでも自分で働いて払え｣とかいうキチガイ。死ぬ勇気が欲しい。怖くて何も出来ない自分がにくい。

憎い！殺したい！
でも殺したら裁かれて、折角の就職がパーになってしまう。

なのに、また親切心で女帝を気分転換に誘ってしまった、

その結果が、道中車内で女帝がまた心が重くなる話を持ち込みやがった。
なだめればなだめるほどエスカレート、そして喧嘩に発展し、道中延々と喧嘩がエスカレート、苦痛が極限に達した。
殺意と仕事の狭間で拷問のように打ちのめされた、あんまりだ、折角の貴重な休日が。

早く死ねよ、サイコパス女帝安部友子！

死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、
憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎い！、憎いぃぃぃぃ！

今日も朝から毒母の機嫌が悪かった。
殴られた。痛い。辛い。
本当に殺したい。

貴重な仕事の休みの日を、女帝の押しかけ貧乏アピール泣き落とし押し付けでまた台無しにされた。
誤解を解きたいとかなんとかいって、結局人の機嫌を損ねていることなんかお構いなし、てめえのウソ泣きをまた見せつけられて迷惑千万の何物でもないわ。
「家族の困窮」の押し付け話はもう沢山だ、話すだけで殺意が沸きまくるわ。
人のこと評価するフリして、言いたいことを繰り返し執拗に押し付けて俺を拘束しているにすぎないし、「もう分かったから」と何度訴えてもまた繰り返されるから無駄。
今まで、俺の言葉で女帝の暴走を止められた試しなどないし、止めるにはその場で殺害する以外にないといっても過言ではない。
女帝の勝手な思い込みは誰も修正することはできないし、女帝の思い込んでいることだけが既成事実化されてこちらからの修正は受け入れられたように見えてまた形状記憶合金のように元に戻ってしまう。
女帝に毎日殺意を抱いた生活をまだ強いられなければならないのか?

神は何故、女帝のような頭の悪い人間ばかりが強制力を持ち、頭が良かったり誠実な人間が馬鹿を見させられながら踏みにじられて、間違いがゴリ押しされて破滅に至ることが分かっても止めることもできないディストピアをこの世に存在することを許すのだろうか?