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いつもいつも人の粗探しをしていた、ギラギラして気持ち悪い目
姉の大学の進学の費用は全て出したのに、私には奨学金を借りろと抜かしやがった
自分がいい子ヅラして自分が悪く思われないことしか考えないクソゴミ人間だわ
気に入らないことがあれば母親に告げ口しまくった
母親は愛玩子(俺の弟)の味方だった。
愛玩子の言うことは正しい。
愛玩子のことは全肯定。
愛玩子は超絶わがままになった。
搾取子(俺)のことを見下し、
気に入らないことがあれば母親に告げ口しまくった。
弟に原因があることも
すべて俺が悪いことになった。
母親も母親で、怒りのスイッチが入ると
突然ブチギレ出して育児放棄していた。
(家に入れない、食事作らないなど)
父親は自分の部屋に閉じこもっていた。
自分の給料も親(俺にとっての祖父母)の遺産も
すべて自分の好きなことに使い切り、
借金を重ねて国保や携帯代・水道光熱費などを滞納した。
家庭内には誰も味方がいない。
俺の気持ちを、声を聞いてくれる人はいない。
母親をむごたらしく殺したい。
散々命乞いさせたあと、期待を裏切って致命傷を負わせて絶望させたい。
もしくは動けなくして衰弱させて、じわじわ殺したい。
死ぬまでの間、苦しみながら俺にしたことを反省させたい。
もしくは父も弟もいなくなったあと、
専業主婦なので他に頼れる相手がいない状態で見捨てたい。
土下座しながら「家においてください」と懇願するのをガン無視して、
己の無力を味あわせた上で孤独死させたい。
俺はさらに絶望と怒りで気がおかしくなりそうだ
女帝も親父も勝手なことばかり。
しかも、二人とも免許を手放しているから、外への用事が出来たら俺が駆り出される。
だから俺は自分の意志で行動すらできないし、その不満を漏らしたり自分の権利を主張すると「家族だから助け合っていくものでしょ」と、こっちの事情も権利もみんな踏みにじる発言で、俺はさらに絶望と怒りで気がおかしくなりそうだ。
親父は日中高確率で眠ったりして、その感に女帝がしゃしゃり出てきて俺の部屋に押し入って面倒ごとを持ち込むわ、親父が昼ご飯を午後3時に食べるようになったり、女帝の間違った思い込みの忘れ物を取りに行く羽目になると運転手として外出先から呼び戻されたり。(しかも、忘れ物が実は自宅から出てきたというオチ)。
家族と称して俺の尊厳は完全に無視、あの発言に只ならぬ殺意を抱いた。
「面倒掛けてごめんね」の一言すら言わず、従って当たり前の認識で奴隷のように引っ張りまわす。
こっちの助言も認知症とやらですぐに忘れて未然に防ぐことのできたトラブルを当たり前のように招いている有様。
これのどこが助け合いだ!?、自分の失敗で人の手を煩わせることに何の感謝もしないで正当化主張の雨あられ、完全に奴隷じゃないか。
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
叱ってくれる人がそれだけいなかったのだろうな
俺は書類作成をする程度でその内部までタッチしていない
もはや、暴虐の愚帝といっても過言ではない女帝の暴虐ぶり。
女帝の個人事業の手伝いと称した隷属で、メンタルがおかしくなりそうだ。
女帝の個人事業は、毎年顧客から年会費を納めて貰っているが、俺は書類作成をする程度でその内部までタッチしていない。
なのに、まるで事業の内部事情を完全に知り尽くしたような文書作成を要求したり、確認不可能な納入記録のことで延々と愚痴って俺をサンドバッグにするだけ。
納入記録で混乱を極めているのも、元はといえば自分で記録を管理するのを怠った事業主の女帝なのに、顧客を悪者扱いして自分はタダ働きしたと身勝手な被害妄想、挙げ句の果てにまた親父の透析の書類の件を蒸し返して一人で発狂するありさま。
簡単にいえば、依頼者が依頼遂行の足を引っ張り、なおかつ暴言を浴びせ放題という本末転倒ぶり。
俺の助言は尽く一蹴され、破滅寸前アピールばかりして物事は一向に進まない。
当然か、女帝は自分に同意しなければ絶対に次に進まない主義、かつてはマスコミにも取り上げられて支部が出来るなど規模も拡大していたが、自画自賛と同意の強制ばかりで顧客の声に耳を傾けることもしなければ、事業でパートナーを迎えて家を事務局として使っていた時も自分と意見が合わないからと激しく対立してそっぽ向かれたし、支部も全部解体し、顧客も雀の涙くらいまで減ったし、自分の振る舞いが原因ということすら認めないのだから、こうなって当然か。
自分で撒いた種を自分で刈り取らないで、全部人に責任を擦り付けるような振る舞い自体が事業の破綻を招いたという自覚すらない、社員でもないのに家族というだけで、この仕事も仕打ちも受けなきゃならないなんて、頭がおかしくなりそうなどと被害妄想までするが、それは俺の方だわ。
家庭生活を人質に公私混同で自分の個人事業の仕事までさせられ
女帝の暴走がエスカレートし、なりふり構わなくなってきた。
女帝のネガティブな妄想や認知症による終わった件を蒸し返しては、俺に威圧的に同じ案件を持ち込んでくる。
今朝も、親父の透析の件で医療機関からの絶縁通告みたいな妄想を膨らまして勝手に不機嫌になり、俺の部屋に押し入って占拠し壊れたテープレコーダーのように同じことをべらべらと繰り返して俺の動きを妨害した。
昨日も、家庭生活を人質に公私混同で自分の個人事業の仕事までさせられ、その原因も女帝の事業のデータ管理が恐ろしいほどのガバガバさが招いているという本末転倒ぶりで、トラブルを顧客のせいにしたり、自分の老化を必死に主張して責任回避ばかりするわ、データ管理が未だに紙の帳簿に固執するわと、救いようのかけらもない。
俺の落ち度は何処にもないのに、家族という枠組みで俺は奴隷のように振り回されている。もう耐えられない。