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もう決めた、毒性のある野草を食べさせる
いつも私の邪魔して束縛するから
最後くらいは保険金と、今好きな人と同じ境遇(両親死亡)になるために役に立ってもらわないとね
イヌサフランを行者ニンニクっていって食べさせる
親を殺す計画を立てるのって、なんだか遠足の準備するみたいで楽しいわー

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今日、就職支援セミナーの受講から帰ったら、女帝から根掘り葉掘り質問攻めされて、挙げ句の果てに、お父さんがもうすぐ死ぬとか、裕がもう知らんとか、家にいられなくなるてか他の人は皆とかいろいろ持ち出して暴走しやがった。
今まで散々振り回された結果がこれか?
早く死ね、女帝のクソ友子!!

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もとから頭がおかしいのが更年期障害で加速して手が付けられない。ほんとに死んでくれ。最近は足の骨にヒビが入ったからもっと気遣えなどと喚き出す。何か気に入らないとすぐにヒスりだしてブチギレ暴言人格否定モラハラの嵐。死ねよ。人のもの床に落としたくせに謝りもなしに置いてるお前が悪いだのほんとしんでくれよ頼むから誰か殺してくれしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね

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私の仕事上における人間関係の辛さや苦しみ、悩みを「お気の毒」と言ってあの女は鼻で笑った。
許せない。殺してやりたい。今すぐ死ねばいい。
私はあの女が死んでいく時、死に顔を見下ろしながら「ずっと死んでくれる事、楽しみにしてたよ。お前の子供に生まれて最悪だった。全く幸せじゃない人生でした。ただ、もっと早く死ねば良かったのに…。お前が昔言ったように、私は大いにそう言う意味で"お気の毒"ね。」って鼻で笑ってあげる。
今か今かと楽しみにしてるよ。

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ずっと我慢して我慢して我慢して我慢しての繰り返し何を言われても何をされても頭がおかしいから普通の家庭と違うと自分に言い聞かせてきたがいつまで我慢したらいいのか誰でも良いからはやくこのゴミを掃除してくれ

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病気だったからってひたすら人にしがみついて振り回してきたの、許してない

私はあなたが母親なのが嫌でした

親になれるほど健康じゃないよね?

ごめん、もう従わないから
そうやって苦しみだけ振りまいてたら人の気を引けると思ってるの?

もう大迷惑だったよ。
二度とあんなことしないでよね!

金以外で繋がりはないんだよ?もう?

あー。。成長しよう。

全部壊したい
私の意見も聞いて欲しい

死ねよあいつだけ

あいつだけ死ね

善人ぶるな気持ち悪い
そうやって嫌なところだけ人に押し付ける

もう私を選ばないで生贄なんですか私は?召使いですか?
よく人を産みましたね?

ずるい!

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母親には孤独に苦しみぬいて死んでほしい

老衰で楽に死なせたくない。
事故死のように一瞬で死なせたくない。

寝たきりになり、体が一切動かせず、自力では生存困難。

誰かに介助されなきゃいけない状態で、
あえて空き家に放置して己の無力さを痛感させながら〇したい。

最初は「〇〇ちゃん(愛玩子な私の弟)がきっと助けてくれる」
「〇〇ちゃんさえ来てくれればこんな思いしなくて済む!」

と希望を持つだろう。
私の事をののしるだろう。

しかし、誰も助けに来ない。

「私は母として精一杯頑張って子育てしてきた!!」
「私は子どもたちに愛情注いできたのに、この仕打ちはひどい!!」
「立派に育ててやった恩を返せ!!!」

と自分の行いを正当化し、過去を美化し、被害者面するだろう。

誰かが通りかかったら警察への通報を依頼し、
親不孝者に正義の鉄槌を下そうと考えるだろう。

だが、そんな妄想を脳内で繰り広げても現実は1ミリも変わらない。

『自分は無力な存在だ』

それを徹底的に思い知らせるため、ギリギリ生存可能まで放置する。

風呂に入らず体は異臭を放ち、布団は汚れ、下着は排泄物まみれ。

喉が渇く。空腹で何も考えられなくなる。

それでも、自分がしてきた行いに対して
「息子(搾取子の私)はどう感じていたのか」まで
思いを巡らせることはない。

死んだら呪ってやると呪詛を吐くだろう。

それでも放置する。

……その結果、搾取子の慈悲にすがるしか生きる道がないことを悟る。

『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……』

徹底的に無力感を味あわせて、自分は馬鹿で愚かな存在だと認識させ、
今の自分と私(搾取子)には圧倒的な差があると思い知らせ、
プライドをすべて捨てて慈悲を請うまで追い詰める。

絶対に簡単には死なせないし〇さない。

たったコップ1杯の水道水ですら、両手で丁重に受け取って

『ありがとうございます。ありがとうございます。』

とみっともなく感謝しながら生きるために無様に媚びへつらう姿を晒させる。

頼る相手(私にとっての祖父母や愛玩子の弟)はもういない。

高校中退で情弱だから国の社会福祉に頼る方法もわからない。

年老いた自分が生きていられるのは誰のおかげなのかを思い知らせる。

パン1切れを与えるだけで、
もうロクに動かない体を無理やり起こして土下座し

『ゴミカスな私が今日も生きていられるのはあなた様のおかげです』
『無価値な私にお慈悲を賜りありがとうございます。』

と心から感謝の言葉が出せるようになるまで徹底的に痛めつける。

幼少期から私の心を踏みにじり続けた存在が、
無様に惨めに私ごときに頭を下げ許しを請う姿を見たときこそ
きっと最高の愉悦を味わえることだろう。