金の亡者。毎日金、金、金
金ないくせにうるせーんだよ早く死ね。
金はない。頭はボケてる。嘘つき。無駄に食う。孫にまで暴言を吐く。
お前に生きる価値は無い‼️
気持ち悪いから早く死ねよ‼️ばばぁ
どんだけ意地ぎ悪いんだよ‼️
死ね‼️死ね死ね死ね‼️

しっかし、本当に普通の人間としてもクズだよね。私がいなきゃ今もこれからも生きていけないくせに私の有り難さ分からないどころかサンドバッグとしか扱わないんだから。私しか、話す相手もいなければ誰からも相手にされてないし他人をみんな遠ざけてるんだし。いっそこちらから縁を切ってあげましょうか?ていうか本当に死んでほしい。

今日も職業訓練から帰ってきたら、家にいるのは女帝だけ。
親父は人工透析中なので、職業訓練からまっすぐ帰宅したら女帝と二人きりになることは避けられない。

案の定というか、帰ってきて疲れて部屋で横になっている時に部屋の入口に突っ立って「お父さん最近調子悪いんや」「お父さんがいなくなったらうちは行かれんごとなる」の繰り返し連呼、当然、俺は一言も尋ねてもいないのに無理矢理話しつける。
これも、十年以上近く昔からの常套手段として乱用してきて、車の中や家族三人中親父が一時的に離れている時など、どんな状況女帝と俺の二人だけの状態になれば絶対にしてくる。

こっちは、今後の自分のことを考えるだけで精いっぱい、勉強したり後に資格の取得も目指したりといろいろ考えている最中だというのに、あの女帝の頭の中にはそれを考慮するということは微塵も無いらしい。
あるのは、執拗に不安を煽って俺を脅してお金を得たり服従させることだけだな。

そもそも、その親父だってこっちが長期にわたって散々警告をしたのにそれを一蹴して、自分で好き勝手な食っちゃ寝や塩分過多な生活ばかりして勝手に体壊したのに、そのために俺が散々振り回されたのに詫びの一つすら聞いたことない上に、余計な栄養を女帝が時々与えている、そうして病状が悪化した結果が何故か俺に全部降りかかってくる。
俺の存在価値って何なんだ?

そして、また携帯を使いこなせないで俺の部屋に押しかけてきて高圧的にサポートを頼み込んで、その上「お金がない」(機種代がタダだったという理由だけで契約した機種が使い勝手が分からず、その誤った選択をエクストリーム正当化するためと家庭の経済事情で不安を煽ることのダブル効果を狙った)を連呼。
この家に、俺の居場所はないのか?

母親殺すの歌 feat.義父

母親殺す～早く死ね～
さっさと地獄におちてくれ～
生きてることが罪～死ねば救われる～(私が)
義父と共に死ね～早く死ね～
喧嘩するほど私が死ぬ～
地獄で一生喧嘩してろ～
2人とも二度とわたしに～
顔を見せるな声を聞かせるな～
毒両親殺す～早く死ね～

認知症の毒ばばぁ。
金の執着が凄くて孫にまで電話して文句言う始末。
マジでぶっ殺したくなる。
孫に散々いい思いさせてもらっておきながら、しつこく電話して文句言うとかあり得ない。
認知症だからって、傷つく事言って許されると思うなよ❗
お前はいつも人を傷つける事を平気で言っておきながら、忘れたのか忘れたふりなのか知らないが、そんな事言ってないとか抜かしやがる。
お前の言葉でどれだけ傷ついてると思ってんだよ！
お前みたいな人間のクズはさっさと死ねや！
お前とお前の息子夫婦は最低だな。
同じ人間とは到底思えないほどの図々しさ。
本当にお前らさっさと消えてくれ‼️
私の目の前からさっさと消え失せろ‼️
神は本当にいるのか⁉️
私はもう限界です。
私が先に死んだほうが良いのでしょうか？
神は残酷ですね。
もう本当に嫌になりました。

いい加減にしろ、女帝め
また急に豹変して弟夫婦の遺産裁判の話を急に持ち出して暴走しやがった。
明日また職業訓練校に通わなきゃならないというのに、そのために余裕を持って就寝するはずが、家の中がメチャクチャだ。

当然、これじゃ明日のために寝ることすらかなわないから、家を出るしかない。
そして、それに追い打ちをかけるようにこの家の所有権を振りかざして罵詈雑言で俺の存在を否定しやがった。
結局、近くの温泉施設に宿泊するという苦肉の手段に出るしかなく、宿泊代で3000円近く吹っ飛んだ。
このデス書き込みは、その温泉施設のインターネットコーナーから書いている。

こっちは、次の職のために自分で考えているのに、未だに弟夫婦の遺産の話に固執し、俺と親父をを執拗に責め立てる。
何で、こんな目に合わされなきゃならないんだ、自分の家族から。
女帝が遺産裁判の話で暴走するたびにこっちの生活はことごとくぶち壊される。

だったら、その自宅の独占的所有権を抱いて今後壊滅的に減った年金収入と上昇する管理費との間で苦しむがいいわ。
いや、今にもありとあらゆる刃物で滅多刺しにしてやりたいわ！
どうせ、特別定額給付金も短期間で湯水の如く使い込んだんだろ!?
早く死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ね！、死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！！

父の稼ぎを散財したうえに、父の収入が下がると父を侮辱。毎日の暴言罵倒で父を自殺に追い込んだクソゴミ女をどうかあの世に送ってください。幸せに暮らしている私や夫、生まれたばかりの可愛い子どもを、三流大学卒のバカ、貧乏人、生まれてきても祝福したくない、などと侮辱するクソゴミ女。これまで介護士という職業を低所得だと散々見下して来たようだけど、老健施設で彼らに世話してもらう気？この世の全ての介護士さんがお前に迷惑してますよ。どうか誰にも迷惑かけずに自殺で死んでください。私にはこの世の害虫であるお前を殺す責任があると思っているが、私には大切な夫と子どもがいるから、それはできない。お前が消えたら世界が浄化されるだろう。頼むからどうか死んでください。今まで迷惑しかかけて来なかったお前が出来る社会貢献は自殺くらいじゃないのか。

お願いだから早く死んでくれ‼️
これ以上私を苦しめるな‼
なんでこんなキチガイな親とクソなバカ兄貴なんだよ‼️
お前らまとめてさっさと死ねよ‼️
てめーの事しか考えないような人間がいつまでのうのうと生きてんだよ‼️
この地球上から消えてくれ‼️

あの下流老人の掃き溜めクソゴミ女。
わたしの夫や子どもまで侮辱するな。
クソゴミ女から「お前は売春婦しかできない」「首つって死ね」とか言葉の意味も理解できない幼い時から言われ続けて来た。
コイツは世の中の美しい女性、幸せな女性に対して嫉妬がある。その言葉を体現したのが「あいつは売春婦」。
ま、クソゴミ女みたいな不潔老人と誰も肉体関係持ちたくないから、売春も身を立てる事も不可能でしょうよ、借金持ちのバカ下流老人さんよ。
この女、父を自殺に追い込んだ極悪人ですよ。
常に誰かを傷つけて侮辱していないと暮らせないのですね。

すでに前回の投稿で写真を掲載済みで、あのブサイクキチガイ面をご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
皆様の目を汚すようなことをして申し訳ありませんでした。

本当にしぶといな
トイレ行くときに転んだからやったぁ！！って思ったけど…ケアマネから言われたのは転んだり尻もちついたら腰の骨折れるから気をつけてみてあげてねって言われてたのに…なんであんな派手に転んで骨折れてないの？
どうして頭打ったのに腫れてもいないの？
お前は人間ですか？
どうやったら死んでくれるんですか？
誰も文句言わないでやってくれるよ？って
そりゃあ父親はあんたの旦那だもの
手伝うべさ
ヘルパーはそれを仕事として金貰ってるからやるべや
私もねお前みたいな頑固ババアで、差別をしなくて優しい人間なら文句言わずに介護したけど
お前は別だもの、、ケアマネも○○子さんは頑固だから大変だねって共感してくれたぞ笑
お前だって自分の母親介護せずに老人ホーム入れたくせに
その過去があるのに自分はこうされたい
ああされたいとか
本当に生意気
死神様どうか
これ以上ないくらい苦しんで死ぬように殺してください。
お願いします。
安らかになんか絶対死なせない
本当にお願いします。
６月１７日４時４４分急性心筋梗塞で死亡