景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

デス書き込み

今すぐ死ね。マジで死ね。おまえは今生きてる今がない。百害あって一利なし。

こっちは、おまえが下痢が1ヶ月も続いてらっていうから、お粥作って朝晩準備してやって、病院も調べて心配してやってんのに、仕事から帰ってからのが遅い?私のご飯は待てど暮らせど出てこない?あんたの自己満足で家族が犠牲なってる?あんたが仕事の帰りが遅いからみんなのご飯が遅くなってる?家族よりも仕事が大事なの?そんなに家族を犠牲にする仕事ならもっと軽い仕事に変わって下さい?

バカか?何でおまえの晩ご飯のために仕事変えないかんの?先に食っとけって言ってんだろ?なんで、別々に食べても意味ないってなんなん?みんな、おまえと一緒に食べるの苦痛なんよ。何でそれに気づいてないの?早く食べたかったら自分で食えや!昼間、動いてんだろうが!私が家にいる時だけ病人ずらすんなや!

本当にいきなり文句言い出すのだけはやめてくれ。すんごいストレスなんだよこっちは。仕事でもすんごいストレス抱えてるのに、家に帰ってまで訳わからん事でストレスあたえんな!

今すぐ死ね。もう病院なんか行かんでいい。このまま、下痢にまみれて死ね。
もう、うんざり。

デス書き込み

殺しそうになって家飛び出したわ!!!!!!!!なんで死なない!!!しんでくれ!!!なんで???死なない!!!!殺してしまいそうだからもうこっちが家出てく準備してるけど!!!!!!!!こっちの区役所わかんねえよなんなん支援団体どこだよわっかんねえよ!!!もう十年以上呪っても無意味ってどんだけクソなんだよおまえ!!!!ストレスでこっちの体がボロッボロだし心が壊れたわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

デス書き込み

何かある度に否定否定否定。失敗したときにフォローするのではなくどうせ失敗するからと否定否定否定。どうやら何も出来ないと思っているらしい。お陰様で立派に自己肯定感激低女が爆誕しました。お陰様で決断力欠如女が爆誕しました。でも気付いたの、何もできないんじゃなくて何もやって来なかっただけだって。できないって呪われ続けてきたからできないと思ってた。
母親に関しては何故か自分のセンスが至高だと思っているらしく、自分の常識から少しでも外れた服装メイク髪型は否定否定否定の嵐。嘲笑のオマケ付き。お気に入りのワンピースも母親の嘲笑に汚されました。お前が着るのか?お前のメイクなのか?お前の髪型なのか?自他の境界線大丈夫??わたしはお前じゃないけど大丈夫????
弟は両親になんでも先回りされて障害を排除されて可哀想。弟はひとりじゃ何にもできない。ひとりじゃ何にもできないことを、勉強も運動も家事も何もできないことを、ずっとずっとずっと刷り込まれてきた。可哀想。何も出来ないんじゃなくて何もやらせて来なかったんでしょう。お前は何もできないって呪ってきたんでしょう。もう21歳なのに毎日勉強しなさいとせっつかれている。自主性も社会性もないまま育ってしまった。わたしと同じように自己肯定感も破壊されているに違いない。

両親に言いたい、わたしはお前じゃない。お前らじゃない。家族っていう続柄でも、自分以外の人間は他人。別の人間。

デス書き込み

女帝への憎しみと殺意は限界を超えた。
俺は、最近病院への入院の件などでいろいろ忙しく、今日朝一番で簡単に終わるはずの用だった病院での用事が予想をはるかに超えるスケールに発展して、病院を出るのに午前中いっぱいまで時間を要した。
やっと帰れば家の飲み水が無くなったからと、俺は不本意ながらまた女帝を助手席に乗せて運転しなければならなくなった。

助手席に乗っている女帝は何かきっかけがあるとそこから親父の体調の悪さや「お父さんがおらんなったら我が家は行かれん」の連呼、今日その引き金になったのは、車内に水を汲んだボトルを拭くためのタオルが用意できていなかったことと、水汲み場への途中の狭い道でトラックと離合するときに、民家の入口に避けた時に手前に置いてあった大きな石を誤って踏んでしまったこと、それだけで親父を引き合いに出して家族の危機を煽ったり車が壊れたら終わりなどと俺の責任を執拗に追及したりして俺がいくら止めても火に油を注ぐ結果にしかならず、車内はメチャメチャになった。
さらに女帝は、俺の過去の話を何度も蒸し返して他人と比較して(俺が当時大学を中退して定職についていなかったこと)の人格攻撃を執拗に繰り返し、俺の心はズタズタにされた。
そして、また「家族は助け合っていかなきゃ」というお決まりの常套句、助け合いと言いながらその定義は女帝の都合のいいことだけが家族の助け合いの定義で、俺は滅私奉公という犠牲を強いられる。
俺は不本意に運転手をやらされてるのに、女帝のあまりの暴走に反抗して引き返そうとすると、「燃料代の無駄やー」とか「食事代の無駄やー」と何度もわめき出す。

そして、案の定女帝の暴走は極まり、俺がいくらやめろと言っても聞かず、手が付けられなくなった。
俺は、今度ばかりは自分で車を降りて反抗を試みたが女帝はヒステリーを起こしながら俺を追いかけまわした。
意表を突いて女帝を置き去りにすることも試みたが叶わなかった。

今回家族の助け合いをぶち壊しにしたのは他ならぬ女帝だ。
そもそも、水を汲みに行くという目的を果たすため運転している俺の気持ちを乱さないことこそ「助け合い」じゃないのか!?
助手席から不快な発言を繰り返して、運転している俺の気分を滅茶苦茶にしている時点で女帝こそが家族の和を乱していることは明白なのに。

それ以来、帰り道の運転から今まで俺はずーっとぼーっとしてる。
そして、一億回自殺したいくらい絶望してる。
俺の人格も存在もみんな完全に否定され、俺はこの先もっと奴隷としてしか生きられず、自分の人格を女帝に踏み躙られていくのか。

デス書き込み

「自分は何もかも正しい」と胸を張って言えるようになったら、人間おしまいだと思う。

毒親ってきまって「自分が悪かった」とは思わないんだけれど、習性かなにか?気持ち悪い。

そうやって自分を棚にあげて家族に当たり散らすの見苦しいから早く死ねよな。
さんざん恐怖で抑圧して自立を妨げやがって。

ちょうどアル中なんだから、半端に認知症になる前に肝臓でも壊して死んでしまえ。

デス書き込み

またブチギレる。毎週キレて本当に疲れる。まともに相手するだけで馬鹿馬鹿しい。
こいつのせいで精神が全く落ち着かない。普通に笑って暮らすことできない。心穏やかな日々が欲しい。
こいつが居ないだけで毎日前向きに生きることができるのに。

デス書き込み

もう十分生きたでしょう。
あんたが毒親だったせいで、うちの母親も毒。
負の連鎖してんだよ。
おかげでとんでもない人生だったよ。
だからさーもう死んで?
92年も生きたんでしょ。十分でしょ。
早く死んで、遺産を全部私に回して。
それぐらいしてもバチは当たらないよね。
今まで散々ひどいこと言ってくれてありがとう。
許してあげるから死んで?
年内にはよろしくお願いしますよ。
あんたは老衰じゃ死ななそうだから、
こけて頭でも打って死んでよ。

デス書き込み

母親が過干渉タイプの毒親です。交友関係や将来の人生設計についてのこと、今取るべき資格のことなどについて口うるさくいってきたり、平気で部屋の中にあるバックやごみ箱の中を見てきたりします。叩いたり、蹴ったりしてくることもあります。また、容姿についてもからかってきたり、もし私があの人の子供ではなかったら、人権を侵害しているような発言をしてきます。話すときりがないので、家にいても全く心が落ち着かない、ということだけ理解してほしいです。今までもそうだったのですが、去年は受験生だということもあって、勉強以外のことで悩まないように自分に言い聞かせてました。しかし、私は大学受験で第一志望に受からなかったため、受験後に母に毎日のように 「お前はこの6年間無駄にした。(私が進学校に通っていたので。)これからお母さんの言うとおりに大学では○○の資格を取って、○○の大学院に行きなさい。」や、「○○ちゃんはあの大学に行ったから将来安心だけど、あなたはこの大学出ただけじゃどこも雇ってくれない。」などとしつこく言ってきます。通っている大学は超一流大学ではないですが、有名な大学です。父は、何も言ってきませんが、単身赴任してることもあり助けてはくれません。母は、「結婚は親が認めた人じゃないと人生失敗する」などとも言ってきます。虚言壁と被害妄想がひどいうえ、明らかに母が悪いのに謝ってくれたことがありません。自分の母が毒親だと気づいた13歳のあの日から、毎日「死にたい」「消えたい」と思いながらも、どうにかして生きてきました。厳しい母親のせいで、まともに青春も出来なかったけど、いじめやなどに遭わずに高校を卒業出来ただけマシだと思っていました。でももう限界です。これからの人生に希望が持てません。どうせ母親に口出しをされて、支配されるだけの人生。母親が死んでくれなきゃ、自分が死ぬしかないな、と毎日のように考えてしまいます。とにかく楽になりたい。誰かに干渉されない普通の人生が送りたい。お母さん、早く死んでください。

デス書き込み

感謝という気持ちは、あんたのありとあらゆる意地悪な言動で消え失せた。狡猾な女。世話をしたからといって、娘をいじめていいということはない。
人を虐めて良いという権利を持った人間はこの世に誰一人として存在しない。
あんたには日本語が通じない。
とにかく、一刻も早く死ね。毒兄と一緒に今すぐに死んでいなくなれ。