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お前がいなけりゃ私は今元気で明るくて楽しい人生だったんだろうな
女帝から「助け合い」という言葉を聞くだけで吐き気がするわ
女帝の狼藉の悪質さもエスカレートしている。
何でも知人の男性(何でも人間国宝らしいのだが)の奥さんが体調悪いからお見舞い送りたいからお金貸してだって。
その要求がもう人を人とも思わないほど高圧的でしかも露骨な「悲劇のヒロイン」気取り。
相手の言い分全部一蹴(そりゃそうか、説得不能制御不能の暴走モンスターなんだし)。
俺から金を借りる理由が、自分がそのためにキープしたお金を自分で使ってしまった(女帝曰く物忘れのせい)ため。
増して、そのお見舞いの人間のことなど、俺には何の関係も無ければ知ったことでもないし、そんな件を持ち込まれる筋合いすらない。
それを、自分の落ち度で借りる羽目になって俺にそれを求めてくる。
ちなみに、そのお金を俺は持ち合わせていないがそれを「用意しろ」だって、こんな夜中に俺がコンビニまでキャッシュカードを持って自分の口座からお金を下ろすなんて。
そして、そんなこっちの事情もお構いなしでまたいつもの「家族助け合い」の連呼。
女帝から「助け合い」という言葉を聞くだけで吐き気がするわ。
今まで散々人の生活をぶち壊しにして(5日前の有給休暇の日に一日中発狂して俺を家に居られなくした恨みも俺は忘れていない)、散々人の人格を攻撃する癖に、どこかに行く必要が出来たら俺をただ乗りタクシーの運転に駆り出しておいてその上助手席から俺を執拗に中傷攻撃や自己暴走のサンドバックに、挙句の果てにこんな夜中に俺に金を用意させやがって、それも俺から借りたり立て替えさせたお金が最近一銭も帰ってこないし、その理由が「お金がないから」だって、金欠を訴えれば返済が免除されるほど世の中そんなに甘くはないんだよ、しかも家族だから通用すると思っているから、俺に言わせれば「家族」という存在は、自己中心的な望みを満たすために平気で犠牲を強いることが出来るツールと思ってるのだろうな。
俺が女帝のATMと化していることはもう事実だろうし、ワガママもここまでくれば堪忍袋の緒なんてとっくに切れているレベルだわ。
今日も朝から晩まで一人で発狂して、俺をあることないこと誹謗中傷して、よくも人の貴重な休みの日をメチャクチャにしてくれたな。
そして、そのワガママ放題を押し通すために、入院中の親父を巧みに利用する狡猾さには開いた口が塞がらないわ。
その親父が入院する前は、親父が毎日のように大声を出したり家の中を破壊したりしてきたが、親父も女帝にそれだけ理不尽な仕打ちを受けてきたのだなと思った。
女帝のやること支離滅裂と矛盾ばかり、そして祖父譲りの頑固さが救いようのない無敵くんへと変貌してしまい、お陰でまともに生きてきたこっちがバカみたいだ。
女帝のファンタジーに幽閉されているようなもので、こっちの脳みそがイカレてしまいそうだ、そしてイカレた暁には死神以前に自分で手を下してしまうかもしれない。
(4月11日デス書き込みの再投稿)
家族が全員いなくなれば何も思わない
恨みの念は強力だよね、きっと。あいつらが一生ずっと苦しんで生きていけばいい
家で寝てるくらいなら働け!寝るかパチンコマジ勘弁
また一人残された女帝のネガティブ妄想の捌け口の餌食にされた
まとまった休みを確保して、自宅の部屋で(ボカロ)創作活動をしたい、そのために取った有給休暇だったのに、後出しジャンケンのように親父の再入院が決まり、また一人残された女帝のネガティブ妄想の捌け口の餌食にされた。
しかも、俺の部屋に押し入ってだ。
またしても、家を離れる意外の選択肢は皆無、家を離れなければ女帝と距離を置けない。
自分で購入して自分の部屋に設置したパソコン、自分で購入したバーチャルシンガーのソフトウェア、自分で購入したシンセサイザー機材を使い、自分の部屋で行う創作活動、そんなごく普通の日常を過ごしたいだけなのに、それがどうしてこんなにも果てしなく遠いの!?
それも、女帝の身勝手かつ被害妄想の捌け口のために・・・
有給休暇だった4月7日は、結局一日中女帝の被害妄想と一人発狂のために全部台無しになってしまった。
隔日勤務のため一応もう一日休みがあるが、今日と同じ事になることも避けられそうにないだろう。
このデス書き込みも、自宅から遠く離れたファミレスからスマートフォンで行っている。
流石に同じ月に再度有給休暇なんて取ったら手取りが壊滅的に減って、破産への道を進みかねない。
女帝安部友子、絶対に許さない。
1000兆回殺しても殺しきれないくらい憎い。
逃げること叶わない絶望の状態だが、今回は思い切って女帝を置き去りにしてやった
巧妙に仕組まれた女帝と俺の二人の状態シチュエーション。
親父が昨日の夜中(厳密には今日だが)に痔の病気でまた救急車で運ばれたらしいが、その後始末で女帝にまた付き合わされた。
そうやって、俺と女帝と二人だけの状態になるように仕組まれていたのだな。
俺が貴重な時間を削って女帝に付き合わされた病院の用件はまたも中途半端に終わり、そのままレストランに付き合わされたと思ったらまた財産の話を始めやがった。(当然制御不能の暴走状態)
本来なら、逃げること叶わない絶望の状態だが、今回は思い切って女帝を置き去りにしてやった。
女帝の死ぬ死ぬ詐欺が何十年も続く間に、長年にわたって人々に楽しいものを与えてきた数多の芸能人が次々と永眠していってるというのに。
あとは、過去のデス書き込みにもあったように、また「財産いらないんやな」と狂ったワンパターン恫喝を繰り返すだけ。
どうせ、きっぱりいらないと答えたら女帝の脳内時間が巻き戻されるだけ、これ以上付き合ってられるかよ。
女帝よ、いつまで長生きしてるんだよ、早く死んでくれよ。
もう女帝は認知症のまま制御の利かないただの老害に過ぎないんだよ。
俺の生活を、俺の人生をこれ以上破壊しないでくれよ。