恨みの念は強力だよね、きっと。あいつらが一生ずっと苦しんで生きていけばいい
抑え切れない怒りが湧いて出てくる。だから千枚通しで何度もあいつらの写真に刺してる。恨みの念は強力だよね、きっと。あいつらが一生ずっと苦しんで生きていけばいい。死ぬよりも苦しみながら惨めに生きていけ。死んでからも刺してやるから。
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抑え切れない怒りが湧いて出てくる。だから千枚通しで何度もあいつらの写真に刺してる。恨みの念は強力だよね、きっと。あいつらが一生ずっと苦しんで生きていけばいい。死ぬよりも苦しみながら惨めに生きていけ。死んでからも刺してやるから。
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まとまった休みを確保して、自宅の部屋で(ボカロ)創作活動をしたい、そのために取った有給休暇だったのに、後出しジャンケンのように親父の再入院が決まり、また一人残された女帝のネガティブ妄想の捌け口の餌食にされた。
しかも、俺の部屋に押し入ってだ。
またしても、家を離れる意外の選択肢は皆無、家を離れなければ女帝と距離を置けない。
自分で購入して自分の部屋に設置したパソコン、自分で購入したバーチャルシンガーのソフトウェア、自分で購入したシンセサイザー機材を使い、自分の部屋で行う創作活動、そんなごく普通の日常を過ごしたいだけなのに、それがどうしてこんなにも果てしなく遠いの!?
それも、女帝の身勝手かつ被害妄想の捌け口のために・・・
有給休暇だった4月7日は、結局一日中女帝の被害妄想と一人発狂のために全部台無しになってしまった。
隔日勤務のため一応もう一日休みがあるが、今日と同じ事になることも避けられそうにないだろう。
このデス書き込みも、自宅から遠く離れたファミレスからスマートフォンで行っている。
流石に同じ月に再度有給休暇なんて取ったら手取りが壊滅的に減って、破産への道を進みかねない。
女帝安部友子、絶対に許さない。
1000兆回殺しても殺しきれないくらい憎い。
巧妙に仕組まれた女帝と俺の二人の状態シチュエーション。
親父が昨日の夜中(厳密には今日だが)に痔の病気でまた救急車で運ばれたらしいが、その後始末で女帝にまた付き合わされた。
そうやって、俺と女帝と二人だけの状態になるように仕組まれていたのだな。
俺が貴重な時間を削って女帝に付き合わされた病院の用件はまたも中途半端に終わり、そのままレストランに付き合わされたと思ったらまた財産の話を始めやがった。(当然制御不能の暴走状態)
本来なら、逃げること叶わない絶望の状態だが、今回は思い切って女帝を置き去りにしてやった。
女帝の死ぬ死ぬ詐欺が何十年も続く間に、長年にわたって人々に楽しいものを与えてきた数多の芸能人が次々と永眠していってるというのに。
あとは、過去のデス書き込みにもあったように、また「財産いらないんやな」と狂ったワンパターン恫喝を繰り返すだけ。
どうせ、きっぱりいらないと答えたら女帝の脳内時間が巻き戻されるだけ、これ以上付き合ってられるかよ。
女帝よ、いつまで長生きしてるんだよ、早く死んでくれよ。
もう女帝は認知症のまま制御の利かないただの老害に過ぎないんだよ。
俺の生活を、俺の人生をこれ以上破壊しないでくれよ。
死ね。ゴミが。
毎日毎日うるせぇんだよ。
私たちが稼いだお金で塾にいってるのにとか言ってるけど、こっちは行く気もねぇし、お前らに強制的に行かされてんだよ。頭使えやゴミ。
しかも食事も出さねぇで育児放棄だろ。
親ガチャ大爆死だわ
お前、絶対殺すからな。
殺意。本気で殺意が湧いた。
ここまで拳を握りしめて、歯を食いしばって、今日の夜殺してやるって強く思ったのは人生で初めてに近いレベル。
もう自分が死ぬか、母親を殺すしか、精神を保つには無理なんだってこと、わかってた。
分かってたけど、自殺なんて何回も未遂で終わったから、1番はナイフでやってガソリン撒いて放火する。これだけ。
リアルでもLINEですら論理的な口調で追い詰めるような返信、感情のない言葉の数々、あいつは人間じゃない。
誰か人を殺してみたい人いないのかな。母親を差し出すよ。
「お母さん物件見る目は肥えたから!任せて⭐」
人がお願いなんて『一切』してないのに唯一のネット環境にデカイ尻で居座りひとの住居探し
↓
下見の時に自分の選んだ不動産が段取りミスる
「まぁミスっててもミスってなくても同じ同じ!この物件で決まりでしょ!」
「日当たり?大丈夫お母さん外から見た感じも確認したから⭐」
↓
南向きだが朝の10時には完全に真っ暗になる部屋
23時まで働く仕事モラハラ上司
耐えきれなくなり退職
頼んでないのに引っ越し手伝う!お母さんがいないとね!と押し掛ける
「お母さんもうあんたをこんな部屋に置いておきなくない!!(悲劇のヒロイン)」
「ほんとに、ほんっっとうにあの不動産屋さえ段取りミスらなければこんな部屋にはさせなかった...!」
「こんどこそ長続きさせなさいよ仕事」
「お母さんがあんたが可哀想で可哀想でぇ」
なにもすることがない朝にいつも思い出して絶望する
普通の人ならこういう、必要な家事も済んでて整った時間に趣味や将来のことに想いを馳せて生きるんだろう
私は微睡みながらいつも自分を股から出して好き勝手した女の所業を思い出してしまって絶望する
また女帝が狂った、誤解だろうが勘違いだろうが解決済みのことを延々としつこく壊れたテープレコーダーのように俺の部屋のそばで威圧するように責め立てやがって、いい加減にしてくれ、終わったことをなんでそんなに何分もしつこく言い続けるんだ!!!!????
最早、殺害したら正当防衛を認めて欲しいレベル。
しかも、また「病院での入院が続いたら体力がなくなる、早く退院させたい」とか。
寧ろ逆じゃねえのか!?、食事で薬の服用も不安定、食事も塩分摂りすぎ水分摂りすぎを主治医から注意されて事実上の余命1年以下を宣告されたというのに。
そして、また帰ったら財産問題やマンション問題で執拗に責め立てるんだろうが!?
そして今、その女帝の狂った責め立ては全部俺に向けられている、頭がおかしくなりそうだ。
そもそも、今の仕事が大変な俺に情け容赦なく狂った責めの矛先を向けている女帝だが、親父もかつては定年目前まで過酷な労働環境だったトラックドライバーだったのに、そんな親父に今もいろいろな家庭問題(財産やマンション問題)のことで正誤関係なく責め立てて絶望に追いやり、逃げるように親父を家から飛び出させ、自家用車の後部座席に逃げ込んだりするまでに追いやる鬼畜だ。
すべては女帝が一度問い詰めだしたらどんな答えを以てしてもすべて女帝の暴走をエスカレートさせる結果にしかならないからだ、そんな鬼畜であるが故に俺も今後さらに苦しめられていくことは容易に想像できるし、それがさらに絶望の未来を予感させている。
止めれば止めようとするほど暴走し、どんな答えを以てしても暴走して壊れたテープレコーダーのように止まらない。
制御不能と無責任と無敵と、絶望的要素を上げればキリがない女帝は、二面性と世間体に対するプライドの恐ろしいまでの高さも相まって、俺は関係機関に打ち明けることさえ脅されている。
だが、俺は少しずつではあるが関係機関の手を借りることを躊躇しなくなってきた。
それが功を制して残り僅かな自分の人生を取り戻せるか、絶望のまま死ぬしかないかは別として、ささやかな抵抗で自分の人生を取り戻したい。
もう、今のままでは生活なんてとても無理なレベルにきている。
死神様、鎌を振るう相手は親父ではありません、女帝です、お間違えの無いように。
母親が仕事から帰宅。最低限の用事だけいつも話すので、用事があり話しかけたら「は?」という態度。習い事があり元々送ってもらう約束をしていたのに、嫌々な態度で荒い運転。こちらが「ありがとう」と言ってもフル無視。帰りもいつもは両親どちらかが迎えにくるが、今日は迎えに来ず、3.40分かかる夜の暗い道を大雨の中帰った。泣きそうだった。家に帰っても「おかえり!」と迎えてくれる母親なんていない。迎えに行かなかったのは当然という態度。
ほんと死んで?お前がいなくなればこっちの病気も治るんだよ。
親父の入院以降、女帝の狂悪さが日進月歩のようにエスカレートしている。
一人残された俺は、女帝に拘束されて被害妄想や陰謀論、カルトな妄言や勝手論、こちらが拒めば住処すら奪おうとする脅しなどを延々と浴びせられることを強いられ続けている。
既に、自分一人の力では無理と悟った俺は、親父が入院している病院のソーシャルワーカーを頼る道を選んだ。
相変わらず世間体を気にして本来の自分を隠している女帝の二面性もほんの少しずつではあるが、バケの皮が剥がれようとしている。
俺が電話で相談していると、ドア越しから「どこに電話してんの!?」と、焦るように激昂しているが、当然電話中だから相手にその性格の本質も筒抜けになっている、そんなことさえ分からないらしい。
そして、俺から電話を無理矢理取り上げて二面性の世間体モードを必死に展開しているようだが、俺は勤務中の時間にもソーシャルワーカーや病院からの電話をも利用して相談を続けていることも知らないだろう。
いくら世間体モードを展開してももう時すでに遅しというもの。
それほどまでにもう家に一緒にいることすら不可能と認識したから、俺は自分ひとりで食事を買って済ませたのに、いきなり俺を頼って外食に連れて行けだって、( °д°)ハァ!?
そして、連れて行ったファミレスでまた被害妄想や妄言を延々と浴びせやがって。
相談したソーシャルワーカーや病院の看護師も、それが認知症の典型例であるといっていたし、やはり今後さらに凶悪化していくともうこちらの身が持たない。
いつまで女帝のサンドバックをさせられなければならないんだ?
おれの抗言もますます無力を極めていくばかり、逃げたくても逃げられない。
ただでさえ仕事と仕事の合間だから時間を大切にして、自分のしたいことをしたいのにまた女帝に踏みにじられて浪費させられる。
頭がもう完全にイカレてしまいそうだ、誰か助けて・・・