あの粗大ゴミ、今度は頭痛がするとか言い出して、意識がなくなるとまで言ってるけど、なぜか死なない不死身で困るよ

全く、そのまま死んでくれれば俺は楽なのに、なぜ死なんのか？

脳梗塞、くも膜下出血でも起こして一秒でも早く死ねよ老害

もし生きてしまって、身障として生きるとかマジで迷惑だよ

死ねよ

私は、周りの皆みたいに自動車免許を取らせてもらえなかった。
仕方がないので、自分で働いたお金で教習所に通い、ボロボロの中古の軽だけど車も買った。
なにが面白くないのかずっと嫌な顔をしていたけれど、いざ免許取得した途端に、私の送迎をばんばんアテにするようになった。
しまいには、ウチの娘に送らせればいいわよ！などと、勝手に母の友人知人まで乗せ始める始末。
いいよだなんて、私は一切言っていないのに。
もちろん、ガソリン代を負担することもなければ、ありがとうの一言すら貰ったこともない。
運転が下手っぴなフリをして、あの時轢きころしておけば良かったと思う。免許取りたての未成年だったから、まだ減刑してもらえたかも知れないし。
なんで当時は素直に従っていたのか、自分自身が理解できません。

恨み5日目
仕事から帰ると、今日のご飯は何？
あなたは1日家にいて何をしていたの？

別に私のご飯は作らなくていいから自分のだけでもどうにかしろよ。

結局私が作っても口に合わないと食べずに捨てる。
なら勝手に食えよ！
私を待つなよ。1人で好きなもんバカみたいに食べていろよ。
ラーメンばっかり食いやがって、75歳のババアはもう何食っても体に異変は起きないんか？

私の方が先に死んじゃうよ。　

どうか事故、殺人、火事でもいい巻き込まれて早めに死んでほしい。

死神様わたしに素敵な未来をくださいよ。

もう疲れたよ。

なんでお前なんかが生きてるんだよ。早く死んでくれ。存在も消えてくれ。お前のせいでこっちの人生は終わったんだよ。お前なんかに育てられたせいで。片付けもできないし、勉強もできない。お前から生まれてこなければよかった。他の人やったら絶対めっちゃ頭が良くなってた。片付け方もわかってた。お前のせいで俺の体と心はボロボロ。長時間殴ってきたよな。蹴ってきたよな。髪の毛引っ張ってきたよな。部屋を汚してきたよな。ゴミをベットの上に捨ててきたよな。ゴミ袋ごと。暴言吐いてきたよな。何を言っても信用してくれんかったよな。何事も怒ってきたよな。勝手に部屋に入って、俺の友達関係を勝手に想像してきたよな。お前はみんなが幸せな育児もできないくせに、勉強なんかできないよな。それなのに、いい親ぶって上から目線で教えてきたよな。なんでお前みたいな奴が長生きしてるんだよ。神様、生きれない人を生かして、死んだ方がいい人物を殺してください。こんな自分と親を殺してください。どっちも地獄でお願いします。
1月16日16時30分車に轢かれて、大量出血で死ぬ。

もううんざりです。疲れました。
色々愚痴るので聞いてもらってもいいですか。
結構長いです。
もともと、親が買い物袋すら持たせてくれないような異常な「過保護」で、ずっと檻の中で過ごしてきたような感じでした。鬱陶しすぎて体調が悪くなることもしばしば。そんな私はついに我慢できなくなり、X・プリ小説・pixivを
無断で始めました。ですが、半年くらいたったある日、私が風呂から出てくると、リビングのテーブルに私のスマホと両親が。
私の逃げ道はすぐに塞がれてしまいました。
でも、私はネットだけが救いだったのでバレてからもやめられず、ずっと親と揉めながら日々を過ごしていました。
そんなある日、私がリーダーを務めていたイラストサークルのメンバーの1人が気を病んだらしく、イラストサークルを脱退した上、プリ小説上で相互フォロー限定公開に設定して、サークルの相当酷い悪口を書いていたのを発見したのです。親友兼サークルメンバーの子（ネットで初めてお互い悩みを打ち明けあった子）も
酷すぎるね…と言うくらい事実無根なことまで相当な事が書き込まれていました。
そこから、私は本格的に逃げ道を失ってしまいました。
どこにも救いはないんだなと絶望しました。
こんな人たちに自分のイラストを認めてもらって何になるんだ。と思い直して
プリ小説・pixiv・Xのアカウントを完全に消して辞めました。
それから三ヶ月、落ちた成績を取り戻すために必死に頑張って現実と向き合いやってきたつもりでした。
体調を崩して二週間寝込んだこともあったし、
毎晩ストレスで悪夢を見て1時間毎に起きる日々。
内部進学とはいえ、高校入試の点数が上位コース残留にかかっていることに不安を感じていました。
なのに、悪魔から泣きながら目を覚ました今朝に母からかけられた言葉は、
「高校入試、やる気がないならお金出さないよ」でした。
本気で絶望しました。
やる気がないなんて一言も言ったことなんて一度もないのに。
なんで。
何でそんな風に映ってしまうんだろう。

一度、無断でイラスト投稿を始めてしまったから信用がなくなっていると言うのは分かりきっていることです。「無断」は反省しています。
ですが、親から「今まで苦しめていてごめんね」と本気の謝罪はありませんでした。
むしろ、ネット依存改善のために自分で書いていた日記も勝手に見つけ出した挙句、コーヒー入りのマグカップを投げつけ「親のせいで勝手に三つもアカウント勝手に作ったって言うのか！！」怒鳴ってくる。
そうだよ。お前たちの過保護が異常すぎてしんどくて、逃げたかったんだよ。
両親はどこまで自分たちを棚に上げたら気が済むのでしょう。

母の言葉を聞いてから、涙が止まらず、
かと言って朝ごはんを食べなかったらまた怒られるので、意を決して涙でぐしゃぐしゃのまま
リビングに行きました。
案の定、父はどうしたのか言えと急かすように駆け寄ってきました。
今朝のことを話しました。
すると母は一度でも信用を失えば取り戻すのに時間がかかる。泣くんじゃない！と怒鳴ってきました。私は信用とかそう言う話をしてるんじゃないのに、ただ頑張っているのに「やる気がない」と言われたことに関して怒っているのに。
やっぱり分かってないなと落胆しました。
昨日はテスト終わりだったので、ずっとアイビスやノートに絵を描いていたのですが、そのことを引き合いに出し、またネットをやってるんじゃないかと話を逸らしてきました。
そして、ノートに書いていた漫画「血縁会」を
わざわざ深夜に調べて、pixivのページまで見つけたと言うのです。（今はpixiv自体やってないのでページを開いても検索結果は０と表示されます。）
さらに作品に対して、気持ち悪いと批判までする始末。
どこまで執着しているのか。どこまで否定したら気が済むのか。一度意に反したことをされたから否定し続けているのか。
本当に怖いです。

私は「やる気ない」の一言に対しての謝罪が欲しかったので主張し続けました。
父は「悪かった、頑張ってるのにな。ごめんな。」と謝罪してくれましたが、