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生きていることに意味は求めなくて良い。だって毒親育ちのあなたにとっては辛すぎるでしょ?

生きていることに意味は求めなくて良い。だって毒親育ちのあなたにとっては辛すぎるでしょ?

「本当にその言葉に意味があるの?」

毒親に育てられたきたあなたは、自分が生きている意味は何だろう、自分の価値という意味は何だろう、と考えたことはないだろうか。

ぼくはよく考える。全てに意味を求め、意味のないものは切り捨て、孤独になり、自分を責め、自分の価値に意味を感じなくなる。そんなぼくにとって、少しだけ思考に響く本に出会った。無意味のススメだ。

この本は、毒親に関する情報が知りたい人に向けてではない。毒親に疲れているあなたを癒やす本でもない。今の生きづらさについて考えさせられる、思考に少し変わった考えを加える本である。

毒親に育てられたが故に、自分の価値を低く感じ、自分を責めることがクセになっている。だから、自分なんて生きている意味は無い、自分の価値に意味はない、と考えている人も少なくない。

生きていることに意味は求めなくて良い。だって毒親育ちのあなたにとっては辛すぎるでしょ?

まぁ、無理に読めとはススメない。だって、常に周りを敵として見て、敵意の塊で生きているあなたにとって、新しい思考を取り入れるなんて大変だからね。

毒親というテーマに対してよく話題になっているであろう”毒親”という言葉が付いたタイトルの本たち。こんな本を読んだところで、あなたのこれからの人生にとって何の意味もない。だいたい書いてあることは、ほとんど同じ。要点は3つだ。最初に毒親による子供の被害経験談、2つ目に毒親が毒親であることの原因、最後に毒親にこれ以上毒されない解決法、だ。

被害経験なんて読んだところで傷をナメ合うことと同じで意味はない。毒親の原因なんて知ったところでこれも意味はない。毒親に毒されない解決法なんてあなたじゃ到底できることではない。だから、”毒親”というキーワードが入ったタイトルの本なんて読んでも意味がないのだ。

書いている著者だって、どこの誰だかワケの判らない金の亡者である精神科医とか、毒親に育てられたこともない気持ちの悪いオヤジだったりするワケである。そんな連中が、毒親に育てられた、いままさに毒親に育てられているあなたの気持ちなんて判るワケがないのだ。

自分が生きている意味という期待を求めて毒親に関する本を読むから、読めば読むほど、虚しくなる。そりゃ読んだ直後に一時的にではあるが、判った気がする。これからやっていけそうな気がする。でも、現実は違う。

毒親に関する本を読んだところで、あなたの人生に変化は起きない。毒親に関する本など、巷に溢れるクソ精神論が書いてある自己啓発本と同じなのだ。その時だけは読んで得をした気になるだけで、その精神論は3日と続かない。

自己啓発本と毒親に関する本は、あなたの人生に意味などないクソ本なのだ。騙されてはいけない。これは言い過ぎかもしれない。先日書いた記事のように、ぼくには親への怒りしかないため、言葉がキツくなっているのかもしれない。

意味、意味、意味。そう意味である。

毒親に育てられたあなたは、何をするにも意味を求めることはないだろうか。ぼくはある。それはぼくにとってどれだけメリットという意味があるか。お金になるという意味があるか。誰かに評価される意味があるか。全てに意味を求めるようなクセが付いてしまっている。

だから、ぼく自身の判断で意味がないと感じてしまったものは、たとえそれが意味のあるものだとしても、切り捨ててしまう。モノを選ぶときもそう、人を選ぶときもそう。だから、ぼくは、持っているモノが少ないし、周りに人がいない。意味のあるものでも意味のないものとして切り捨ててしまっているからである。

意味のないものとしてしまうのは、常に自分が意味のあるものを求めているからだ。

そこで、その意味を忘れる時間が必要であり、忘れることができる本がある。それが冒頭に紹介しただ。本の中身の紹介や感想は一切書かないから安心して大丈夫だ。あなたは事前に本の情報を知ることが嫌がるだろうから。

この本も読んでいるとき、読み終わった瞬間は、無意味なことに安心する。少し気が楽になる。でも、3日も続かないだろう。だから、忘れたころに改めて読むと良い。

典型的な毒親育ちは、意味のないことを意味のあるように感じ、考え、疲れて生きてきた。あなたにとって意味のないことも、誰かに好かれるために意味のあることと思って扱い、疲れて生きてきたんだ。意味のないことを意味がないとして考えることが出来ればどれだけ楽だったであろうか。

抽象的すぎて判らない人には判らないだろう。具体的に書くことが出来ないのだ。なぜなら、ぼく自身も意味のあることと意味のないことの具体的な意味が理解できていないからだ。ぼくの心の中ではおそらく理解は出来ている。でも、言葉に出して具現化が出来ない。それはぼくが中学生くらいの国語力しかないからだろう。

毒親に育てられたことで、生きている中で起こることに意味を求めて疲れている。そんな人は、この本を読むと少し思考に響いて、ちょっと生きるのが楽になるかもしれない。

無意味のススメの目次は以下である。

最後に、本を読んでいたときに判らない熟語や読めない漢字があったので、備忘録がてら意味を書いておこう。

  • 波濤 ハトウ
    大波、高い波
  • 飛沫 シブキ
    細かな粒となって飛び散る水
  • 凪 ナギ
    物事が安定しておさまっている状態
  • 息衝く イキヅく
    息をする、生きている
  • 悟性 ゴセイ
    論理的な思考力
  • 戯れる タワムれる
    遊び心から、ふざける
  • 泰然自若 タイゼンジジャク
    少しも物事に動じないさま
  • 滋味 ジミ
    物事に感じられる深い味わい
  • 見識 ケンシキ
    物事の本質を見通す、優れた判断力
  • 斟酌 シンシャク
    相手の事情や心情を汲み取ること
  • 堪能 タンノウ
    深くその道に通じ、優れていること
  • 躍起 ヤッキ
    はやってむきになること、必死になること
  • 燦々 サンサン
    美しく光り輝くさま
  • 焦燥 ショウソウ
    思うようにコトが運ばなくてイライラすること
  • 隷属 レイゾク
    つき従って言いなりになること
  • 老荘思想 ロウソウシソウ
    中国・魏晋時代に流行した思想
  • 穿る ホジクる
    隠されている物事を執拗に探る
  • 安寧 アンネイ
    世の中が平穏無事なこと
  • 厚顔無恥 コウガンムチ
    あつかましく、恥知らずなこと
  • 忌避 キヒ
    嫌って避けること
  • 愁眉 シュウビ
    心配事のあるような顔つき
  • 三文文士 サンモンブンシ
    評価の低い文士
  • 諸賢 ショケン
    多くの賢人、敬意を込めて呼ぶ語
  • 邂逅 カイコウ
    思いがけなく出会うこと
  • 萌芽 ホウガ
    物事が始まること、兆すこと
  • 慮る オモンパカる
    よくよく考える
  • 頓死 トンシ
    急にあっけなく死ぬこと
  • 現世利益 ゲンセリヤク
    祈りなどによって授けられる、この世での幸せ
  • 包含 ホウガン
    包み含んでいること
  • 描出 ビョウシュツ
    絵画、文章などに描き出すこと
  • 叙事詩 ジョジシ
    神話、伝説などを物語る長大な韻文
  • 体現 タイゲン
    思考や理念などを具体的な形として表すこと
  • 本懐 ホンカイ
    本来の望み
  • 独善的 ドクゼンテキ
    独りよがりであるさま
  • 感慨 カンガイ
    心に深く感じること
  • 視野狭窄 シヤキョウサク
    視野が周辺や中心から狭くなる状態
  • 望外 ボウガイ
    望んでいた以上に良いこと
  • 苛む サイナむ
    苦しめ悩ます、いじめる
  • ジャクソンポロック
    20世紀のアメリカの画家
  • バーネットニューマン
    アメリカの美術家、抽象表現主義
  • マークロスコ
    ロシア系ユダヤ人のアメリカの画家
  • モーリスルイス
    アメリカの画家
  • 蠢く ウゴメく
    道理をわきまえないさま
  • ペダンティック
    知識をひけらかすさま
  • ドナルドジャッド
    20世紀のアメリカの画家、彫刻家、美術家
  • 一朝一夕
    ひと晩やひと朝、わずかの時日
  • 拵える コシラえる
    作り上げる、美しく見せるようにする、用意する
  • 脆い モロい
    外力に対する抵抗力が乏しい
  • 残滓 ザンシ
    残りかすや何かが取り除かれたあとに残るもの
  • 啼く ナく
    鳥や虫、獣などが鳴く
  • 拝跪 ハイキ
    ひざまずいて拝むこと
  • くんずほぐれつ
    取っ組み合ったり離れたり
  • 埒外 ラチガイ
    わくの外、一定の範囲外
  • 自瀆 ジトク
    自慰、手淫
  • 悖る モトる
    道理などに背く、反する
  • 夥しい オビタダしい
    非常に多い、ひどい
  • 河原温 カワラオン
    日本出身の美術家
  • 寛容 カンヨウ
    過失をとがめ立てせず、人を許すこと
  • GAFA ガーファ
    Google、Amazon、Facebook、Appleの総称
  • 憧憬 ショウケイ
    あこがれること

意味がないことを勧めているのに、言葉の意味を書いておいたよ。無理に読めとはススメない。本を読むのだってしんどいからね。読むか読まないかは、あなたにお任せする。

生きていることに意味は求めなくて良い。だって毒親育ちのあなたにとっては辛すぎるでしょ?

本当にその言葉に意味があるの?


契約者 管理人 牧田

僕が作ったサイトは、旦那デスノートに始まり色々なデスノート系だ。その中でも、この毒親デスノートは一番身近に感じている。旦那デスノートが話題になったから、自身の経験からモラハラに関することとか書いたりもしたが、所詮、僕は独身の男であり、女性の気持ちも、既婚者の気持ちも、本当のところで判らない。

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