記憶ごとあなたを殺して幸せになる。 地獄に家が建つほど陰でひどいことをした貯金があなたにはある
これで最後にします。
無神経なうえに、娘の私に女として勝とうとしてくる母。義父母に私の悪口を言ってシャアシャアとしてたようですが、それがどう見られる行為かわかってない。あの人は未だに何をされたのか気づいてない。もう救えない。自分が勝てば、それでいい人。
結婚をするにあたり仕方なく連絡をとるしかなかった。
それだけ。
叩かれたこと、ひどいことを言われたこと、夫婦喧嘩で包丁が頻繁に出てきたこと、私が炊いたご飯に洗剤を入れられたこと、いつも心を折る呪い(言葉)をかけてきたこと。
忘れたかった。でも毎日勝手に思い出した。どんなに記憶を仕舞っても、勝手に思い出した。
近くにいても遠くにいてもおバカなあなたに縛られて辛かった。
私は認める。自分の未熟さも武器が足りないことも美貌もないことも。自分を認める。
でも幸せになる。記憶ごとあなたを殺して幸せになる。
地獄に家が建つほど陰でひどいことをした貯金があなたにはある。
だから安心してね。
記憶ごと殺す。