キチガイ家畜今日も帰って来ました。だーれも帰宅を望んでないのに、唯一お話聞いてくれる飼い主の元へ帰って来ます。

痴呆だから飼い主との会話もかみ合いません。「今日のご飯これにすんの？」と母が聞けば「いや違う俺こんなん食べへん」と、自分で買って来たそれを「こんなん」呼ばわりして否定。じゃあ何のために買って来た？

そして再び母が「今日はうどんすんの？」と尋ねれば「分かってる！！」と反抗期キッズのようなキレ方をして、母も相手にしなければいいのに過干渉気質なので再び「うどんすんの？」と尋ね「うどんちゃう言うとるやろうが！蕎麦やって言うてるやろ！」と上げ膳据え膳で座って餌付けられてるだけの家畜の分際で、自分の事を愛されペットとでも勘違いしてるのかこの態度です。

母も散々甘やかしてつけあがらせてるんだから、よちよちしとけば良いのに「うどん食べるって言ってたやん」と言い返し、「いや俺一言もうどんなんて言ってない昨日からずっと蕎麦って言ってた！！」と飼い主と家畜による不毛なやり取りが続きます。

そして家畜小屋に戻った途端、レンジや冷蔵庫の閉める勢いで怒ってるアピールする母。あんたが甘やかしてこうやって育てたんだろうこの家畜を。産業廃棄物になると分かっていながら６０にもなって捨てるに捨てらてない事態にまで至ってるんじゃないか。

キチガイが痴呆になったら手の施しようがない。早くに捨てておけば良かったのにこんな出来損ないの家畜なんか。

しかし最近この手の言った言ってないのやり取りが多い。痴呆家畜は自分の考えが正しくて現実なんだからまともに相手するだけ無駄なのに、毎回わざわざ自分から家畜に歩み寄る母にも呆れます。

餌付けられてる家畜の分際で、お客様(笑)気取りなんだから「ご注文はお決まりでしょうか？」とでも言っとけば満足するんじゃないか。

最近フラフラするとか、私のそばを通るとよろけて見せて同情を引こうとしています。弱ってるふりしてるうちに死ねよ。弱って寝たきりになってそれでも図々しく生きるつもりなら死ぬまで苦しめるからな。