カテゴリは母親に死んでほしいだが、父親もさっさと死んでほしい。

私が幼い頃から、父親は、酒を飲んでは暴れ、大声を出し、包丁を振り回して私を殺しかけた。

そのせいで、ずっとパニック障害とうつ病に苦しんでいる。

精神病になったのは、お前らのせいなのに
くそ母が言った一言ずっと忘れないからな。

環境のせいにするな。親のせいにするな。だと？

ふざけんな！ヒステリックくそばばあ！

このヒステリックくそばばあ
昔から気がコロコロ変わり、すぐ裏切る。二重人格ばばあ。

気にいらないことがあれば、私に食事を与えなかった。このばばあの口癖、あんたが悪い。あんたが自分勝手。

はぁ？さっさと死んでくれ。そんなことだから、孫達に嫌われるんだよ！

いちいち干渉してくんな。人の家、勝手にあさるなよ！家計簿勝手に見て外食が多いとかブチ切れんなよ！

勝手だろうがよ！このヒステリックくそばばあ
金に汚いのもウザい。

私一人っ子。老後寂しく死んで下さいな。介護？知らねーよ！老後と言わずさっさと死んで下さい。

こっちは、家族仲良く暮らしてますので。

あんたらが死のうと私には関係ないからねー！

さようなら！

善人気取りむかつくすぐ脅すしなにかあればすぐ悪人にされる
近所仲良くしてたいだとかいって逆恨みで殺されたらどうすんの？バカなの？
近所の奇声魔うざい、３時間でちょっとの時間てなんだよ

赤の他人に好意がないの貢いでるみたいで意味わかんない
何をするのもすごくしんどい胃と耳痛いままでだるい

時間いじれれば未婚か自分を生まれないようにできれば・・・
代わりに違うのになれってならノーだな

自由とは何か
好き勝手に過ごすことか
なににも縛られずにいることか
それが何かはわからない
ただ一つ言えるのは何かわからない自由を母親は間違いなく私から奪い去ったことだけだ

人格否定、プライバシーの侵害は当たり前、
子供の人間関係の領域に土足に踏み込む、
過干渉。条件付きでしか褒められない。

私が変われば親も変わってくれると思ってた。
親も可哀想なんだ。だから私が変わらなきゃ。
そしたら親も私を見て前向きになってくれるはず。

そんなの甘かった。

必死に色んな方法で説得して、一人の人間だと認めてもらおうとしてた私がバカだった。
ただあいつはこっちが嫌がっているのを見たいだけ。私の心に負担をかけるのが大好きなだけだった。

今は早く解放されたい。
仕事にも支障が出てる。全部あいつのせいだ。
死んで欲しい。今すぐに死んで。
毒母死ね。
50代から仕事をせず引きこもってる父親も死ね。

親の記憶を無くしたい。堂々と生きたい。
集中力を取り戻したい。
自己管理ができるようになりたい。
人間を信じられるようになりたい。
人生で親から奪われたものを全部取り戻したい。

そのためには親を殺さなきゃいけない。
死んでもらわなきゃいけない。

死んで欲しい。10分後に事故に遭う。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

毒親があの手この手で関わろうとしてきます。あまりに不謹慎なこともしてきたのでまた体調が悪くなってノートを書きに来ました。
昔、辛くて円形脱毛症になったことを報告したとき、母は大笑いして言いました。
「お母さんもなったことある！」
治ったけれど相談すらできず、傷つきました。
思えば私が痛みを感じたときに「お母さんもこうだった！ああだった！」と言って「だからそれぐらいでグズグズ言うな！泣くな！」と小さい頃から言われていました。
「痛かったよね」「辛かったよね」「悔しかったよね」そんな共感の言葉を小さい頃からかけるべきときにかけてもらえませんでした。いや、今だからその言葉をかけてほしかったのだと思える。最初からないものは知らないのです。「お母さんのほうがもっと大変だったのにこんなにうまくできた」そんな昔話ばかり。
母は無痛です。
辛そうな我が子を見て、笑います。
熱々のコーヒーを白いブラウスにぶっかけられたこともあります。（父は「大丈夫か？！火傷してないか？！」とすぐに声をかけてくれました。そっちが普通ですよね。でもその父は母のモラハラを長年受けてある日帰ってこなくなりました。お母さん、私のお父さん返して？あなたにとってうだつの上がらない夫だったとしても、私にとっては大事なお父さんだったんだよ）
だから神様。何をしても私のお母さんは痛くありません。
もうエネルギー持っていかれたくない…
何で嫌なことばかりしてくるの…
悲しいけれど、もうこの世にお母さんはいりません。あの世に母を連れて行ってください。お願いします。そしてあの世でデキる母をたくさん褒めてあげてください。お願いします。あの世で現の地獄に苦しむ娘を見せて、たくさん笑わせてあげてください。