心配するフリをしても八つ当たり、放っておいても不機嫌になるので手に負えない
今日も父が生きて帰って来ました。最近、大袈裟な体調不良アピールをしていますが、今日はまた一段と騒がしく体調不良を訴えています。
こんなに痛い痛い大騒ぎする病気って何なんでしょうね。心配するフリをしても八つ当たり、放っておいても不機嫌になるので手に負えないです。老人にも反抗期があるんですね。
それ少なくとも5年以上前の愚痴では?と言う愚痴がまた始まりました。
一通り喚き散らしたあと、また同じ愚痴が1から始まり、やっと終わったかと思ったら、まさかの3回目の同じ愚痴がまた1から始まって驚きました。
やはり脳の病気なんですね。これが死に関わる病気なら喜んで見守りますが、ただの痴呆なのでただ迷惑老害に磨きが掛かっただけですね…。
ただ父のこの体調不良は死に関わる病気の可能性もあるので、なるべく病院には行かずに鎮痛剤で誤魔化して今まで通り不摂生に暮らして1日でも早く父が死んでくれることを願います。